【卒業生の紹介】小林 真実(11期生/長野県在住)
【卒業生の紹介】小林 真実(11期生/長野県在住) ◆メッセージ私は取材の学校11期卒業生です。試験合格後、「診断士として少しでも早く経験を積みたい」と悩んでいた時に見つけたのが取材の学校でした。 取材の学校では、取材・執筆の世界において第一線で活躍されている講師の方々から、中小企業診断士に必要とされる「診る・書く・話す」スキルを体系的に学ぶことができました。また、診断士としての実績がまったくない私が、フィーをいただきながら執筆する機会を得られたことは、診断士活動を始めるうえで大きな自信になりました。それだけでなく、共に講義を受け、切磋琢磨した同期は、執筆以外でも一緒に活動したり、悩みを相談し…
【卒業生の紹介】梶川 拓哉(11期生/富山県在住)
【卒業生の紹介】梶川 拓哉(11期生/富山県在住) ◆メッセージ「取材の学校」では、約2か月濃密な時間を過ごすことができます。それは、単に忙しいということではなく、自分自身が知らなかったことを知れる、そして座学だけではなく実践できるというところに価値があると思います。具体的には、取材・執筆のノウハウを学ぶことができます。また、セールスマン、内勤の方関係なく人の話を「傾聴」し文脈に沿って質問するなど、ビジネスには必須の技能のブラッシュアップが可能です。こういった取材・執筆の技能を学べるだけでなく、取材という仕事を通じて出会える人々。著名人やその道でご活躍されている人と出会うことで良き刺激も頂けま…
【卒業生の紹介】増田 利弘(11期生/埼玉県在住)
【卒業生の紹介】増田 利弘(11期生/埼玉県在住) ◆メッセージ「読むことは人を豊かにし、話すことは人を機敏にし、書くことは人を確かにする」ある実業家の言葉を体現するスキルを、取材の学校は提供してくれました。取材する方の情報を読むことでその人生に触れ、取材を通じた言葉のキャッチボールで頭脳の瞬発力が養われ、書くことにより思考が深化します。中小企業診断士として必要な「読む・話す・書く」のスキルを、ここで鍛えられました。また仲間と楽しみながら切磋琢磨する中で、「憧れの人に会う」「頑張る人を応援する」ことを可能とする取材・執筆のパワーを実感しました。2カ月の学びは、あっという間です。全く新しい世界へ…
【卒業生の紹介】本村 公一(11期生/東京都在住)
【卒業生の紹介】本村 公一(11期生/東京都在住) ◆メッセージ取材の学校12期に申し込むか否か,踏ん切りがつかない方もいらっしゃるかもしれません。思い起こせば,1年前の私も同じ心境でした。取材の学校の高い評判は見聞きしつつも,最後の決断を下せずにいたのです。でも大丈夫です。迷っているうちに,すぐに定員に達してしまいます(笑)。取材の学校では,様々な知識・技術と,ハードな課題に取り組む経験,そして課題の評価や受講態度などが良ければ,執筆実務のチャンスも得られます。また、修了できれば,執筆だけでなく,他の様々な実務機会のオファーも受けることができる可能性もあります。受講料分のリターンはすぐに回収…
【卒業生の紹介】山田 美鈴(11期生/東京都在住)
【卒業生の紹介】山田 美鈴(11期生/東京都在住) ◆メッセージ中小企業診断士には聞く力、書く力が大切と聞き、そのスキルを身につけたいと受講を決めました。講義では、心構えから、入念な下準備、相手の話の引き出し方など、取材や執筆に必要な事柄を現役の編集、ライターの講師陣から実例も交えてうかがうことができ、ためになることはもちろん、純粋に興味深く、話に聞き入ってしまいました。また、受講中には取材や執筆の課題があり、期間中は大変でしたが、実践から得るものは大きかったです。そのお陰で、受講後には執筆機会をいただき、自分がお会いしたかった経営者に取材するという大変貴重な機会を得ることができました。また、…
【卒業生の紹介】野原 悟(11期生/兵庫県在住)
【卒業生の紹介】野原 悟(11期生/兵庫県在住) ◆メッセージ「取材の学校」への参加は、ビジネスにおいて不可欠な「聞き出す力」と「書く力」のスキルを身につけるための絶好のチャンスです。特に中小企業診断士の方々には、相手の本音を引き出し、企業課題の解決に導くためにこれらのスキルが一層重要になります。 「取材の学校」では、第一線で活躍するプロの講師による指導のもと、リアルな取材と記事の制作に挑戦します。同期の仲間と切磋琢磨しながら、理論だけでなく実践的なスキルも磨くことができます。さらに、中小企業診断士の仕事のチャンスも得られ、一石二鳥のメリットが待っています。カリキュラムは短期かつ集中的であり、…
【卒業生の紹介】渡邉 智子(11期生/静岡県在住)
【卒業生の紹介】渡邉 智子(11期生/静岡県在住) ◆メッセージ書くことが好きだったので、診断士に合格したら「取材の学校」に入ろうと受験生時代から決めていました。最初に惹かれたのは修了後に執筆のチャンスがある点だったのですが、実際に受講してみると講義がすばらしいのです。取材のアポ取り、準備、当日のインタビューや執筆の進め方まで、実践的な内容を第一線で活躍される複数の講師からさまざまな切り口で伝授していただけます。取材に欠かせない写真撮影のオプション講義もあって、素人だった私もフラッシュを使ったマニュアル撮影ができるようになりました。また、同期の受講生には前向きで積極的な人が多くて、素敵な仲間と…
【卒業生の紹介】大井 秀人(10期生/東京都&兵庫県在住)
【卒業生の紹介】大井 秀人(10期生/東京都&兵庫県在住) ◆メッセージ私が昨年、取材の学校に入ったきっかけは2つ。1つは、それまでの約1年半の企業内診断士活動で、「聴く」「書く」のスキルアップと実績づくりが絶対的に重要と感じたこと。もう1つは、プロコン塾の同期が取材の学校で活躍していたことです。取材の学校を卒業すると希望者には商業誌での執筆機会があります。しかも取材相手は第一線で活躍されている方々。これはエントリー診断士にとって本当に稀有なことです。緊張感は半端ありませんが、インタビュイーの思いを言語化する作業は本当にワクワクします。取材の学校では、その基本スキルをたった2カ月でマスターしま…
【卒業生の紹介】中路慎哉(10期生/東京都在住)
【卒業生の紹介】中路慎哉(10期生/東京都在住) ◆メッセージインタビューや執筆の知識を得られて、さらに中小企業診断士としての仕事もできる。こんな学校は他にありません。興味のある方は迷わず取材の学校に参加しましょう。インタビューや執筆に関わる第一線の講師陣を始め、充実したテキストや繰り返し見返せる授業動画などサポート体制も万全です。多くの課題や協同ワークをこなさなければ修了できないなど大変な一面もありますが、得られたスキルは実務の他様々な場面で役立ちます。私は撮影班に参加した事で考えてもみなかった撮影の仕事も始める事となりました。取材の学校から違う世界が広がるチャンスもあります。是非この機会に…
【卒業生の紹介】玉川 信(10期生/埼玉県在住)
【卒業生の紹介】玉川 信(10期生/埼玉県在住) ◆メッセージ取材を通して「中小企業診断士としてのコミュニケーションスキル」を体系的に学んでみたい、というのが私の志望動機です。 取材の学校では、取材に関するそれぞれの分野において現在進行形で活躍されている講師の方々による、理論だけではなく経験に基づいた実践的な講義を受けることができました。また、そこで学んだ事を実務に生かす場として、お仕事としてフィーをいただいた上で、責任を持って自分の記事を世に送り出すという、貴重な機会も得られました。 中小企業診断士としてのはじめの一歩を踏み出す場として、私は「取材の学校」を自信を持っておすすめします。202…
【卒業生の紹介】栗秋幸裕(10期生/埼玉県在住)
【卒業生の紹介】栗秋幸裕(10期生/埼玉県在住) ◆メッセージ取材の学校では、豊富な実績を持つ講師陣から、取材や執筆に関するスキルを教えていただけます。座学だけではなく質の高いグループワークを通じて実践的な練習もあったことで執筆の力を養えました。執筆に関しては、雑誌のみならずWeb媒体等いろいろな書く機会が与えられるので、お金をいただきながら執筆するシビアな実践環境の中で、診断士に必要なスキルを研鑽できると思います。さらに撮影班に応募しておけば、掲載写真を撮影する技術をプロから学べ、カメラマンという貴重な仕事も経験できました。自分の記事や撮影した写真が媒体になり、お世話になった人から「読んだよ…
【卒業生の紹介】鈴木 建(10期生/北海道在住)
【卒業生の紹介】鈴木 建(10期生/北海道在住) ◆メッセージ・「診る・書く・話す」診断士を目指している私は、「書く」スキルを強化するため「取材の学校」に入りましたが、書くだけでなく取材に必要な準備や心構え等を知ることができ、また、課題をこなすことで本番前の経験値を得られたことが自信につながったので、受講料に見合う満足度を得られました。・座学の講義は完全オンラインですので、私のような地方在住者でもハンディキャップなく受けられます。また、私は講義をすべてリアルタイムで受講しましたが、仮に用事などで当日受講できない場合でも、講義は録画され後日いつでも視聴できるのでキャッチアップも可能です。・取材対…
【卒業生の紹介】濵田健嗣(10期生/埼玉県在住)
【卒業生の紹介】濵田健嗣(10期生/埼玉県在住) ◆メッセージ試験に合格したものの、これから診断士として具体的にどう活動していけばいいのか、合格後の私は悩んでいました。診断士の集まりに参加し接点が増えるなかで、「取材の学校」を勧める声が多く耳に入ってきました。説明会に参加し、執筆という機会を通じて診断士としての実績を積めること、そして、「書く」技術だけでなく取材という行為を通じて「聴く」「話す」技術の向上も図れると思い、入学を決めました。 2カ月間の講義はハードでしたが、毎回講義は興味深い内容で、とても充実したものでした。今は実践段階ですが、一緒に担当する同期生から刺激を得ながら書いています。…
【卒業生の紹介】秋元 美信(10期生/東京都在住)
【卒業生の紹介】秋元 美信(10期生/東京都在住) ◆メッセージ 皆様は、中小企業診断士としてのセルフブランディングをどのように進めていこうと考えておりますでしょうか。「取材の学校」を受講することで、独力では獲得することが難しいが、セルフブランディングに非常に有効な手段である執筆の機会を得ることができます。もちろん実務機会を得ることができるだけではなく、執筆を行うにあたり十分なスキルを取材の学校の一流講師陣から学ぶことが可能です。また、そこで学んだ「聴く」、「書く」スキルは執筆以外の診断士業務にも活用することができます。人気の講座のため、申し込みをするためには早めに受講を決断することが必要です…
【卒業生の紹介】関谷 由佳理(10期生/神奈川県在住)
【卒業生の紹介】関谷 由佳理(10期生/神奈川県在住) ◆メッセージ8年間の受験生活を終え、ようやく中小企業診断士になったものの無名な私に仕事は来ませんでした。取材の学校での主宰のコメントに救われました。基本理念は「若手診断士の活躍の場を広げる」。「取材の学校を卒業してから執筆スキルが伸びる人もいるため、あえて選抜試験は行わず、講座申込みは先着順」。こんな素晴らしい人が世の中にはいらっしゃるのですね。おかげ様でたくさんのことを教わり、卒業することができました。先日、自分が初めて執筆した記事を見て診断士仲間から連絡が来ました。とてもうれしかったです。もっと活躍の場を広げていきたいと思っています。…
【卒業生の紹介】勝田 慶(10期生/千葉県在住)
【卒業生の紹介】勝田 慶(10期生/千葉県在住) ◆メッセージ取材の学校に参加し、約2か月間の講義や課題を経て、 ・取材のノウハウ(依頼・準備・取材・執筆) ・中小企業診断士に求められる「聞く」「話す」「書く」スキル ・モチベーションの高い受講生や、各方面で活躍されている講師の方々との繋がり ・学んだことを実践できる執筆の機会と形に残る実績、さらに報酬 ・話を聞きたい人、憧れの人に「取材」で会える得難い経験(提案次第でチャンスあり!) ・中小企業診断士として活動するにあたって知りたかった情報 等、溢れるほどのものを得ることが出来ました。 中小企業診断士試験に合格後、意欲的に活動したいけれども、…
【卒業生の紹介】 吉田 潤(9期生/東京都在住)
【卒業生の紹介】吉田 潤(9期生/東京都在住)◆メッセージ的確な質問により必要な情報を過不足なく引き出し、読み手を意識した文章にまとめる力は、中小企業診断士の業務のみならず、あらゆるビジネススキルの基本になります。取材の学校では、そんなノウハウを、雑誌等に掲載されるインタビュー記事執筆のプロセスを通じて学ぶことができます。単に訊いて書くということだけではなく、事前の準備から各種イレギュラー対処まで、現実的な知恵を得ることができます。 加えて、ここには、あなたと同じ時期に診断士試験に合格した、つまり、知識レベルの合った意欲的な同期生たちがいます。このセミナーに参加し、課題をこなしていく3か月ほど…
【卒業生の紹介】
吉川 和明(9期生/千葉県在住)
【卒業生の紹介】吉川 和明(9期生/千葉県在住)◆メッセージ取材の学校では、文章を書くスキルだけでなく、取材相手から話を聴きだして同じ目線で物事を捉え、相手の心情を読み解くスキルも身につきます。これは企業診断で経営者にヒアリングする際にも活用できるスキルです。スキルアップのために、雑誌記事やコラム記事の執筆機会を与えてもらえます。記事を投稿することで自分の名前も公開されますし、診断士活動のアピールにもなります。取材記事の場合は、様々な分野で活躍されている方々の話を聞く機会が得られ、独自の考え方や熱い想いに直接触れることができ自分自身の知見も広がります。また、同期生を含めた取材の学校出身者との関…
【卒業生の紹介】
髙岡健司(9期生/栃木県在住)
【卒業生の紹介】髙岡健司(9期生/栃木県在住)◆メッセージ「若手診断士に執筆の機会は与えられるでしょうか?」残念ながら、答えはNOでしょう。取材の学校に参加することで、取材のノウハウは勿論ですが、「聞く」「書く」「話す」など中小企業診断士に必要なノウハウを学ぶことが出来ます。また、授業終了後には実際の取材や執筆の機会も与えられます。診断士合格後、「診断士活動を何から始めたら良いか?」と思われている方は、まず「取材の学校」から始めてみてはどうでしょうか?診断士合格された2年目以降の方にも、勿論いろいろな事を学べる機会になります。私自身も「取材の学校」に参加して、いろいろな媒体で執筆することが出来…
【卒業生の紹介】
寺本 祐太郎(9期生/東京都在住)
【卒業生の紹介】寺本 祐太郎(9期生/東京都在住)◆メッセージ「診断士試験に合格したけれども、さてどうしよう?」今、このように思われている方も多くいらっしゃると思います。私自身も、同様に悩んでいた一人でした。そんな中、複数の先輩方からおすすめされたのが、取材の学校でした。早速説明会に参加し、悩んだりもしましたが、意を決して飛び込むことにしました。理由は、①もともと書くことが好きで執筆に興味があった、②実践の場が用意されている、③何よりもまずは行動してみようと思った、からです。今はこの時の自身の決断に感謝しています。取材の学校で学んだインタビュースキルは、取材のみならず、様々な場面でのコミュニケ…
【卒業生の紹介】
福田浩之(9期生/大阪府在住)
【卒業生の紹介】福田浩之(9期生/大阪府在住)◆メッセージ中小企業診断士2次筆記試験に合格し、中小企業診断士になることが急に現実味を帯びてきた昨年冬、口述試験対策セミナーにて「取材の学校」を知りました。興味はあったものの遠い存在だった取材や執筆を中小企業診断士仲間と学べる場所、しかも実務従事ポイント取得の機会もあると知り、説明会の最中に申し込みました。実践を交えた講義はとても内容が濃く、講義や課題に取り組みながら試行錯誤することで、自然と取材、執筆に必要なスキルが身につきました。結果、実際の執筆案件を円滑に進めることができました。撮影等のオプション講座も充実しており、楽しみながら様々なスキルが…
【卒業生の紹介】須々田 智昭(9期生/東京都在住)
【卒業生の紹介】須々田 智昭(9期生/東京都在住)◆メッセージ取材の学校のおすすめポイントは、ズバリ3つ!1.中小企業診断士に必要なスキルや知見を得られる2.人脈が広がり、診断士仲間から有益な情報や刺激を得られる3.執筆案件はもちろん、執筆以外のお仕事も紹介してもらえる質問力・傾聴力・文章力・企画力などの診断士活動に必要なスキルに加え、取材の学校の講師陣や取材を通じて知り合う著名人や先輩診断士の知見も得られます。さらに、取材の学校に入塾する診断士は意欲が高く、情報量も熱量もハンパないです。同期以外の先輩診断士との人脈も広がり、ロールモデルも見つかります。さらにさらに、取材の学校経由でお仕事も紹…
【卒業生の紹介】
黒澤 優(9期生/埼玉県在住)
【卒業生の紹介】黒澤 優(9期生/埼玉県在住) ◆メッセージ執筆業務に携わりたかったので、受講しました。取材の学校を受講したことで享受した最大のメリットは、執筆した記事の波及効果により自分の強みを明確化できたことです。 取材の学校では、約2か月間の講義を受講して修了課題に合格すると、執筆業務をいただくことができます。自分が好きなテーマで執筆した記事をお読みいただいた方々からお仕事のお話をいただいたので、そのテーマを自分の強みとして診断士業界で通用しそうだという自信と期待をもつことができました。 また、取材の学校の同期生やOB・OGには診断士としてご活躍されている方が多いので、初めてご挨拶すると…
【卒業生の紹介】山部 浩平(8期生/埼玉県在住)
【卒業生の紹介】山部 浩平(8期生/埼玉県在住)◆メッセージ「診断士試験に受かったものの、経営者と対等に渡り合えるコンサルになれるのか?」コンサルや営業の経験がなく、極度の人見知りの私は、このような不安を抱えていました。そんな中、複数の診断士の先輩から『取材の学校』を勧められました。受講期間が4・5月で診断士協会の活動等が少ない時期というのもあり、受講を決断しました。『取材の学校』で学ぶことができる「書く」「聞く」「話す」力は、執筆や取材で役に立つのはもちろんですが、あらゆるビジネススキルの礎になります。当然、コンサル活動も例外ではありません。座学と実践を並行した講義を短期間で濃密に受けること…
【卒業生の紹介】武田 宗久(8期生/大阪府在住)
【卒業生の紹介】武田 宗久(8期生/大阪府在住)◆メッセージ「中小企業診断士試験に合格したものの何をしたらよいか分からない!」,「実務補習が満員で,そもそも中小企業診断士の登録ができるかどうかも分からない!」 このような私の合格直後の悩みは,取材の学校に申し込むことで解消されました。 取材と中小企業診断士と何の関係があるのだろうと思った方も少ないと思います。しかし,充実した講義,取材・執筆による実績を積む機会(報酬あり),多くの仲間との出会い,実務従事の機会(無料)など,取材の学校で非常に多くのものを得ることができました。ZOOMを用いることにより自宅でも受講できるのもとてもよかったです。中小…
【卒業生の紹介】渡辺英史(8期生/千葉県在住)
【卒業生の紹介】渡辺英史(8期生/千葉県在住)◆メッセージ合格発表後、受験生支援団体の先輩たちから『取材の学校』を推す声を多く聞き、説明会に出てみました。取材のノウハウを体系的に学べること、実践の場が多数用意されること、実務従事などの機会も得られることがわかり、すぐに申し込みました。本当によい選択をしたと思っています。 4~5月の受講期間は充実しています。写真撮影やクロスワードパズル作成(有志のみ)まで上級の知見が得られたのは望外の収穫でした。受講が終わると執筆実務や診断士業務の話が多くあります。コロナ禍にあっても診断士仲間を拡げることができ、自分の診断士活動の基盤になっています。まずは説明会…
【卒業生の紹介】山崎 健一(8期生/東京都在住)
【卒業生の紹介】山崎 健一(8期生/東京都在住)◆メッセージ3人の子供(7歳、5歳、1歳)の世話を夫婦で半日ずつ分担し、時間を捻出して受講しました。結果は大満足。月刊誌編集長への企画提案やアポ取りのマナー、取材現場での傾聴・質問力など、診断士活動に応用できる経験と知識が満載でした。 プロコン塾や受験生支援活動が本格化する前にカリキュラムを終えられる点、都合がつかない時は後から録画で受講できる点もありがたかったです。2020年8月の修了後は、インタビュー、コラム、体験談などの執筆機会に恵まれました。一部はすでに雑誌に掲載され、対価も頂いています。中小企業診断士として請け負った「書く」仕事の実績や…
【卒業生の紹介】岡本 崇志(8期生/東京都在住)
【卒業生の紹介】岡本 崇志(8期生/東京都在住)◆メッセージ心の準備も下調べも足りないまま中小企業診断士2次試験に合格。本当に右も左も分からない中で参加した、口述試験対策セミナーにて「取材の学校」を知りました。 「取材」と聞いてもピンとは来ていなかったものの、受講して良かったと素直に語る、先輩診断士の言葉を信じてみようと思い受講。結果、その決断は大正解でした。多彩な受講生同士の出会い。取材執筆に限らず診断業務全般に活きる魅力的な授業。目標にしたくなる講師の先輩診断士。 「取材の学校」を受講したことで、私の世界は大きく広がりました。卒業後の今もそれは続いています。中小企業診断士になったのに「取材…
【卒業生の紹介】 神 貴知(8期生/東京都在住)
【卒業生の紹介】神 貴知(8期生/東京都在住) ◆メッセージ「実際に執筆ができる」そこに魅力を感じ、迷うことなく入校を決めました。そして2か月間、緊張感のある講義と、新しい知識を得る面白さとで毎週充実した日曜日を過ごすことができました。 講義を受けた後に感じた変化として、雑誌などの記事を見る目が変わり、TVなどでのインタビューの仕方を意識するようになり、そして人物写真の撮り方が少しだけうまくなりました。 どれも実力はまだまだですが、経験豊かな講師陣から体系的に教わった事で、興味を深め、楽しさを知ったからでこその変化だと思います。「書く」ことを仕事にできるというのは診断士の魅力の大きな一つです。…
【卒業生の紹介】 池田雄紀(8期生/神奈川県在住)
【卒業生の紹介】池田雄紀(8期生/神奈川県在住) ◆メッセージ入学のきっかけは、試験合格後に中小企業診断士ネットワークの一つとして先輩に教えてもらったことです。以前から執筆や取材に興味を持っていたため、もっけの幸いだと感じて飛び込みました。 ここで学ぶインタビュースキルは、単に取材記事を執筆するためのものではなく、今後経営支援をしていく前提となる経営者とのコミュニケーションに役立つものでした。また、各方面での経験が豊富な講師の方々、同期メンバーとの双方向なやり取りを通じて、自分の「現在地」を知り、強みと弱みを整理することにもなりました。 同期メンバーとは、執筆以外にも様々なプロジェクトでご一緒…
【卒業生の紹介】 岡田直子(8期生/東京都在住)
【卒業生の紹介】岡田直子(8期生/東京都在住) ◆メッセージ受験生時代、多くの診断士の先輩方から「取材の学校」の話をうかがっていたので、合格前から活動内容に興味を持っていました。 私は書くことがとても苦手だったので、果たして自分に合うのだろうかと不安もありましたが、説明会に行き、「限られた時間の中で、相手と信頼関係を築き、必要な情報を収集し、分かりやすく文章にまとめるスキル」は、診断士活動に留まらず、ビジネス全般においてとても重要なスキルだと感じ、受講を決めました。 コロナ禍において、通常以上に診断士1年目のスタートをどのように切るか難しい中で、執筆案件をはじめ、さまざまな案件を紹介いただける…
【卒業生の紹介】 花岡貴志(7期生/通信)
【卒業生の紹介】花岡貴志(7期生/通信) ◆メッセージ受験支援団体でお世話になった方からのススメで説明会に参加しました。早期入会特典として実務従事に参加させていただけることも後押しし、即入会しました。資格登録後、様々な活動に参加し時間の捻出が難しくなる中、取材の学校はすべての講座をwebでも受講することが可能でしたので、教室受講が難しくても学べる環境が整っていることが魅力のひとつだと感じました。すべての講座終了後、執筆案件や執筆以外の案件を紹介いただけるため、診断士資格取得後どのように活動を始めていいか変わらなかった自分にとって道しるべのような存在です。同期との横の繋がりもできますので、診断士…
【卒業生の紹介】 佐藤智美(7期生/通学)
【卒業生の紹介】佐藤智美(7期生/通学)◆メッセージこの1年忙しくも非常に充実していました。中小企業診断士の資格をとったものの何をどうしていいかわからず、とりあえず入った取材の学校でしたが、想像以上に多くの出会いと学びがありました。取材や経営者へのヒアリング等々すべてが初めての経験で、挑戦の連続。一定の年齢に達すると、新しいことへの挑戦は難しくなりますが、取材の学校を通じて挑戦することの楽しさを久々に体感させてもらったように思います。入学を迷っておられる方、とりあえずやってみましょう!きっと得られるものはあります!!https://producer-house.co.jp/academy/ ◆…
【卒業生の紹介】 鎌市 航太郎(7期生/通学)
【卒業生の紹介】鎌市 航太郎(7期生/通学) ◆メッセージ予想をしていなかった中小企業診断士2次試験の合格通知。あわただしく口述試験対策を始めた中で、口述試験セミナーにて「取材の学校」を知りました。受講を決意したきっかけは、執筆もさることながら、企業内診断士で取得を苦労するケースが多い「実務従事ポイント」まで得られるのが魅力だったためです。さらに受講を通じて、様々な経歴を持つ方々と知り合えたことも良かったと思える点です。「執筆との出会い」「実務従事との出会い」「人々との出会い」。様々な出会いが「取材の学校」の魅力です! https://producer-house.co.jp/academy/…
【卒業生の紹介】 南 多聞(7期生/通学)
【卒業生の紹介】南 多聞(7期生/通学) ◆メッセージ中小企業診断士の活動は十人十色。先輩診断士に日々お会いする中で,中小企業診断士に独占業務がないことは弱みではなく強みとして前向きにとらえる方のほうがより輝いていると感じます。しかしながら,いくら前向きであっても実績のない診断士に仕事は頼みづらいもの。こうした中で,執筆という確かな実績を形にできる「取材の学校」の仕組みは,これから活躍したいと思っている若手診断士にとっては,成功へのキャリア・パスだと思います。0を1にすることの壁を乗り越えさせてくれる「取材の学校」のスキームと取材先での素晴らしい出会いは,若手診断士である貴方を活躍できるフィー…
【卒業生の紹介】 AT(7期生/通学)
【卒業生の紹介】AT(7期生/通学)◆メッセージ「中小企業診断士としての提案力・実践力を磨きたい」-試験合格から2年後、自分の現場経験の不足を痛感し、受講を決意しました。診断士試験で学んだ内容を、提案としてクライアントへの心に届けるには、現場の声を引き出し、それをカタチにしていく力が必要です。「取材の学校」では、講義を通じて、インタビュー準備やヒアリング、執筆等について基礎から学習することができます。また、様々な執筆の機会を提供していただき、経験を通じて、「聞く・書く・話す」といった力を鍛えていただきました。何より、新しい経験は自分の自信にもつながります。「インプットだけでは物足りない。経験を…
【卒業生の紹介】 白井 郁也(7期生/通信)
【卒業生の紹介】白井 郁也(7期生/通信) ◆メッセージ今はオープンイノベーションの時代。他者との関わりの中で中小企業が研究や知財でアウトプットを出していくには、「聞く」「話す」力が必要。取材の学校で得られるのはまさにその力でした。取材の学校では模擬インタビューなど、講義の中で数々のアウトプットをします。それはいつも真剣勝負。講師の先生はもちろんのこと、他の受講生からいただいた気づきは自分を少なからず変えました。普段全く違う仕事をしている人こそ、得られるものは大きいと思います。そしてそれが本業にも活きてくるのは間違いありません。まずは飛び込んでみませんか? https://producer-h…
【卒業生の紹介】 大久保裕司(7期生/通学)
【卒業生の紹介】大久保裕司(7期生/通学) ◆メッセージ取材の学校を知ったきっかけは、ある受験生支援団体で先輩診断士から『取材の学校』の名前を聞いたことでした。『取材の学校』と聞いて、中小企業診断士とどう関係があるのかなと、少し不思議に感じましたが、とりあえず説明だけ聞いてみようという軽い気持ちで説明会に参加しました。説明を聞いて、実務従事や執筆の機会が得られるとのことで、モトは取れると思い申し込みました。もともとはこんな軽い気持ちでしたが、授業では「書く」テクニックはもちろん、それ以外に診断士として第一線で活躍されている先輩方の話を聞く機会もあり、とても良い勉強になりました。資格取得後、どう…
【卒業生の紹介】 星野盛雄(7期生/通学)
【卒業生の紹介】星野盛雄(7期生/通学)◆メッセージ取材の学校を知るきっかけとなったのが、口述セミナーでした。受講されたどの方に聞いても、多くのメリットを語っていたのが印象的でした。そこで診断士試験に合格した後の活動に役立つのであればと申込みました。受講して感じたことは受講料に対して得られるものが非常に大きいということでした。受講したら終わりではなく、その後に執筆の機会が得られ、それがアウトプットの学びとなり、更に自分の実績となります。実績があると、別の活動や執筆にも手を挙げやすくなり、受講していたからこそ得られたことだと感じています。同期生だけでなく、すでに卒業している方と共通な話題にもなり…
【卒業生の紹介】 西門 克郎(7期生/通学)
【卒業生の紹介】西門 克郎(7期生/通学)◆メッセージ中小企業診断士の試験に合格した、あるいは登録したが診断士としての活動が出来ていない方、どうすれば仕事を受けることができるのか悩まれていませんか。1年前の私も診断士に合格して同じ悩みを抱えていました。取材の学校に入れば、多くの人が取材という入り口から診断士としてお仕事をする可能性が広がるのではないかと感じます。その理由を知りたい方、まずは取材の学校の説明会にご参加またはご視聴いただければと思います。https://producer-house.co.jp/academy/ ◆執筆実績(株)同友館 企業診断ニュース 2019年10月号東京東信用…
【卒業生の紹介】 種村 基(7期生/通学)
【卒業生の紹介】種村 基(7期生/通学)◆メッセージ―中小企業診断士になったものの、どんな活動をすれば良いか分からない。私もそんな思いを抱いた合格者の1人でした。そんな折、先輩合格者から取材の学校を紹介して頂き、入校を決意しました。『取材の学校に入れば、診断士として執筆実績を積むことができるよ。』先輩診断士の言葉通り、取材の学校では数多くの執筆案件・お仕事情報を頂きました。診断士、最初の一歩は取材の学校がおすすめです。会社の看板に頼らず、自分の名前で仕事していく。あなたもそんな経験を取材の学校でしてみませんか?https://producer-house.co.jp/academy/ ◆執筆実…
【卒業生の紹介】 地引 智美(7期生/通学)
【卒業生の紹介】地引 智美(7期生/通学)◆メッセージ中小企業診断士資格を取得したもののどう活かしてよいか分からず、まずは実践の場を経験したい!と1年目で取材の学校に入学しました。取材・執筆のノウハウを学べることはもちろん、多方面で活躍されている講師や同期との縦横の繋がりもでき、濃密でワクワクした2ヶ月間を過ごしました。取材の学校では実践の場が用意されているのが何より魅力です。特に、企画提案の場を通じて自身の思い描いたことをゼロから形にできる経験はかけがえのないものでした。仕事の度に魅力的な取材先の方との出会いや、自身の仕事が形になった時の達成感を味わえることが楽しく、気づけば多くの「聴く」「…
【卒業生の紹介】 今澤 尚久(7期生/通学)
【卒業生の紹介】今澤 尚久(7期生/通学) ◆メッセージ中小企業診断士として執筆の仕事もしてみたいなぁ、と漠然と考えていた時に先輩の診断士から取材の学校を紹介していただきました。取材の学校は、実務補習終了後~マスターコースが始まる前の4-5月に短期集中的に開校されるので他の診断士活動と被りません。また、卒業すると実務案件にアサインされますので、単なる座学で終わることなく、診断士にとって必要な「聴く(診る)」「書く」というスキルが実践的に身につくところが良いと思います。さらに、実務案件には他の卒業生とチームとしてアサインされますので、診断士仲間が自然に増えていきます。特に診断士1年目の方にはおす…
【卒業生の紹介】 川瀬朋子(7期生/通信)
【卒業生の紹介】川瀬朋子(7期生/通信)◆メッセージ書くことはもともと好きでしたが、取材の流れやノウハウを体系的に学ぶことができ、大変勉強になっています。アポイントの取り方、取材の時の質問の仕方などは、執筆活動だけではなく、診断活動にも応用することができています。また、執筆のスキルについて学ぶことで、雑誌、書籍、新聞など、日常的に目にするメディアの文章に対する感度が養われ、日々の気づきにつながっています。取材は毎回、事前にインタビュイーのことをしっかり調べ、取材当日には素晴らしいお話を聞かせていただき、世界観にどっぷり浸らせていただき……毎回とってもときめきます! 取材と執筆を通して、新しい分…
【卒業生の紹介】 佐藤和哉(7期生/通学)
【卒業生の紹介】佐藤和哉(7期生/通学)◆メッセージ先輩診断士から取材の学校を紹介してもらい説明会に参加しました。執筆の機会もいただけて、謝金もいただけるとのことで即申し込みました。実は、取材や執筆で行うことと、診断士が経営支援で行うことはものすごく似ています。取材の学校で教えてくれる「聴く、まとめる、書く」のテクニックは、すぐにコンサルティングで活用できるものばかりでした。さらに何本か書いていくうちに表現力を身に付けることもできました。出版社の編集長ともお知り合いになれたことも大きな収穫です。執筆とは別に仕事の紹介もあり「取材の学校」が私の診断士活動のベースになったのは間違いないです。「迷っ…
【卒業生の紹介】 加茂多恵(7期生/通信)
【卒業生の紹介】加茂多恵(7期生/通信)◆メッセージ仕事と子育てをしながら中小企業診断士の仕事をしたい……そう思いながらも、多くの中小企業診断士の活動は平日の夜や休日の昼間が多く、参加できずにいました。取材の学校の通信は、実際に行っている講義を見ることができ、講義を受けている受講生の方々のワークも見ることができます。一部講義は取材の現場と同等に実際に話すことが必要ですが、もしその年に参加できなかったとしても、来年以降に参加することも可能です。なかなか活動の時間が取れないと感じる方も、一度検討してみてはいかがでしょうか。 https://producer-house.co.jp/academy/…
【卒業生の紹介】 波多野 晶博(7期生/通学)
【卒業生の紹介】波多野 晶博(7期生/通学)◆メッセージ最初に取材の学校の名前を聞いた時には、「???」でした。中小企業診断士が「取材」だったものですから。ただ、同期合格者の何人かは取材の学校のことを知っていて、一度説明会だけでも参加してみようと思いました。その後、入学に至るのですが結果は「正解」。堀切さんをはじめ事務局の皆さんの対応も丁寧で、講師の授業の質も高く、また多くの執筆の仕事を頂くこともできました。せっかく取得した資格、「中小企業診断士ならではの仕事をしてみたい!」という思いを持っている方には入学をお勧め致します! https://producer-house.co.jp/acade…
【卒業生の紹介】椿 祥隆(7期生/通学)
【卒業生の紹介】椿 祥隆(7期生/通学)◆メッセージ業務が忙しく、あまり勉強時間が取れない中、なんとか中小企業診断士試験に合格したものの、独学で受けた為、人脈も無いし、診断士協会に所属して活動する時間もお金も無い、そもそも診断士で実務ポイントを取らないと登録すら出来ないという事を合格後に知る有様で、途方にくれていた時、「取材の学校」に出会い診断士活動に光明を見出しました。診断士としての人脈も仕事の当ても無い中、同期の仲間と一緒に勉強出来、実務ポイントも取得できて、尚、お仕事の斡旋まで頂ける、路頭に迷っていた自分にとって、正に救いの神でした。もともと文章の読み書きが好きで、いつか雑誌に記事を書い…
【卒業生の紹介】那須美紗子(7期生/通信)
【卒業生の紹介】那須美紗子(7期生/通信) ◆メッセージ約2年前に中小企業診断士に合格し、1年目は取材の学校の名前だけは知っていましたが、正直うさんくさいなあと思っていました。しかし、合格同期に勧められ、1年遅れで受講しました。実際に受講して、執筆の機会をいただけたことはもちろんよかったですが、それだけでなく、取材のスキル、写真撮影のスキル、書くスキルをしっかりと学べたことは、執筆以外の診断士活動にとても生きています。また、受講後、1年を通して同期とFaceBookでつながることもでき、会ったことがない人も同期として、仲間として繋がることができてとてもよかったです。2か月の短期間、しかもオンラ…
【卒業生の紹介】髙務 智法(7期生/通学)
【卒業生の紹介】髙務 智法(7期生/通学)◆メッセージ「いつかは本を書いてみたい」そう思いませんか。密かにそんな夢を抱く私は、第一歩として取材の学校を選びました。取材の学校では、読みやすい文章構成や、より読者を引き付ける書き方、正しい自己校正の手法など幅広く”書く”ことを学べます。また、卒業後に執筆案件の紹介も多数あり、“書く”ことを実践する場も設けられています。もちろん名前にもある通り、取材に関して一から丁寧に教わることができるため、診断士に求められる“聴く”力も身に着けることができます。今後“書く”ことを仕事にしたいと考えている方、診断士の基礎スキルを伸ばしたい方にはおススメいたします。こ…
【卒業生の紹介】打越大輔(7期生/通学)
【卒業生の紹介】打越大輔(7期生/通学)◆メッセージ「取材の学校、オススメします!」知名度ゼロの私に言われても、すぐに受講する気にはなれないですよね。でも私の名前の記事が、雑誌やネットに掲載されているとなると…。取材の学校で学ぶ、ヒアリングや文章構成の技術は、診断士活動のベースのテクニックになります。そしてなにより「実践の場」。雑誌やウェブにあなたの記事が掲載されるのです!取材の学校への「投資」は、あなたの期待を大きく上回るリターンが得られます。是非これからいろいろな場で出会う先輩に「取材の学校」のことを聞いてみてください。ボクの経験上、たぶん全員が「投資<リターン」と答えると思います。大切な…
【卒業生の紹介】高本奈緒美(7期生/通学)
【卒業生の紹介】高本奈緒美(7期生/通学)◆メッセージ取材の学校を知ったきっかけは、診断士1年目の5月に某プロコン塾に入り、そこで「取材の学校6期生」の方と一緒になったことです。その方は、既に通学を終えて、実際に企業の取材や執筆活動をしており、話を聞くうちに執筆に興味を持ちました。また実際に取材案件をいただけるのがメリットだなと思い、第7期取材の学校を申し込みました。講義は質が高く、実践的な内容や、実用的な情報が多くて役にたちました。また午前中の講義も時間を効率的に使えてよかったです。講義後は執筆案件だけでなく、様々なお仕事のオファーやセミナーの案内がありました。近々独立予定のため、関心のある…
【卒業生の紹介】山浦広大(7期生/通学)
【卒業生の紹介】山浦広大(7期生/通学)◆メッセージ診断士試験合格時に既に会社を退職していた私は、すぐに独立して、何らかの診断士活動を始めたいと考えていました。そんな私が、すぐに活動できそうな方法を模索していた中で知ったのが取材の学校。取材の学校では、インタビュースキルやライティングスキルという、診断士としての必須スキルを学べることに加え、執筆案件はもちろんのこと、その他複数の案件を紹介頂き、おかげさまで独立診断士として幸先の良いスタートを切ることができました。合格してすぐにでも診断士活動をしたい方には、本当にお勧めの学校です。 https://producer-house.co.jp/aca…
【卒業生の紹介】 顧問 木下綾子(1期生/通学)
【卒業生の紹介】顧問 木下綾子(1期生/通学) ◆メッセージ私も第1期を受講し、たくさん執筆をさせていただきました。おかげで実績を積みながら、聴く力を鍛えることができました。独立を目指す方にはぜひ受けていただきたいカリキュラムです。独立してから、知識があるだけでは企業や発注者からの信頼を勝ち取ることはできないと感じています。相手の想いをどこまで引き出せるか、それはあなたの聴き方次第です。相手の真のニーズを理解するためにも、聴く力は必須の能力なのです。企業内の方、独立を目指す方、すでに独立している方など、どんな方にも必ず活かせますので、ぜひ受講をご検討ください! ◆執筆実績・第13次 業種別審査…
【卒業生の紹介】 8期事務局 中嶋亜美(6期生/通学)
【卒業生の紹介】8期事務局 中嶋亜美(6期生/通学) ◆メッセージ2020年に開講する8期の事務局を務めます、中嶋です。私は、2018年の試験合格直後に知り合った先輩診断士の方に勧められて説明会に行き、その場で入会した6期の卒業生です。私が取材の学校に入った一番の目的は「中小企業診断士として経験を積みたいから」でした。 内容は期待以上で、実際にフィーをいただきながら執筆をはじめとした中小企業診断士としての仕事を経験させていただきました。企画提案・取材・編集者の方とのやりとり・チームマネジメントなどの経験をしながら、単独や共著で、事業承継・ダイバシティ・金融など、今まで知見のなかったような分野の…
【卒業生の紹介】 8期事務局長 山田晃裕(2期生/通学)
【卒業生の紹介】8期事務局長 山田晃裕(2期生/通学) ◆メッセージ私は2期生として受講して多くの執筆機会をいただきましたが、それ以上に診断士として大きな財産を得ることができました!企業内、独立に関わらず受講によって得られるメリットは計り知れないと言っても過言ではありません。行動しないと何も始まりません。まずは説明会に行くことから始めてみませんか。 ◆執筆実績・三菱東京UFJ銀行 RISE UP CLUB 経営TIPS『販路開拓に使える補助金を活用しよう!』『創業期の資金調達で活用できる融資制度』『セグメント別会計のポイント(前半・後半)』『在庫保有のワナ ~適正在庫を管理して無駄なコストを削…
【卒業生の紹介】吉田 晃(6期生/通学)
【卒業生の紹介】吉田 晃(6期生/通学)◆メッセージ2017年に診断士試験に合格し、取材の学校を知った時の第一印象は…。「取材ってなんやねん…別に記者を目指す訳じゃないんだけど(´・ω・`)」「やっと合格したのに、まーた学校かよ(´・ω・`)」でした(笑)。けど、説明会に参加して内容を聞いてみると、「取材」には診断士の基本スキルとなる「診る」「書く」「話す」の全てが凝縮されていることを知りました。つまり「取材」の一連の工程を学べば、3要素全てを学べるということなのです!一度で三粒美味しい!即入会しました!群馬県在住の私がほぼ皆勤で毎週通学できたのは、講義がグループワーク主体の「楽しい講義」であ…
【卒業生の紹介】 石原一志(6期生/通学)
【卒業生の紹介】石原一志(6期生/通学)◆メッセージ企業内診断士にとって、中小企業診断士として活動できる時間は休日や夜間のみしかありません。その限られた時間の中では、同じく平日昼間に営業する中小企業を訪れて診断業務を行うことは容易ではありません。そのような企業内診断士にとって、もっとも継続的に活動しやすい診断士活動が執筆案件です。平日昼間でなければならないといった拘束時間の制約はあまり無く、柔軟に作業時間を調整することが出来ます。独立の計画はないが、診断士の資格を取った以上、勤務先業務と両立させて診断士ならではの仕事に取り組んでいきたいと考えている方には非常に向いています。取材の学校はそのため…
【卒業生の紹介】木村敏子(6期生/通学)
【卒業生の紹介】木村敏子(6期生/通学)◆メッセージ診断士試験合格後、何をすればいいか迷っていた時に、興味のある取材に関わらせてもらえる場所があると聞き参加させていただきました。取材は初めてお会いする方とも限られた時間で話を聞き出すため、場をコントロールする力や、質問する力、コミュニケーション力など、仕事のあらゆる場面で役立つスキルが鍛えられます。また取材の学校は多様なフィールドで活躍する方々と出会いのプラットホームでもあり、大きな刺激をもらえたことも大きな財産です。興味のある方はぜひ説明会にご参加ください。 https://producer-house.co.jp/academy/ ◆執筆実…
【卒業生の紹介】日下 正浩(6期生/通学)
【卒業生の紹介】日下 正浩(6期生/通学)◆メッセージ診断士は取ったが、一体何をすればいいのか。そう悩んでいる時に診断士の先輩に勧められたのが「取材の学校」でした。「診断士なのに取材?執筆?」最初はその親和性が理解できませんでしたが、取材や執筆を行う中で、その重要性がわかりました。診断士に必要なのはコミュニケーション能力です。取材・執筆にはその基本が詰まっています。もともと「聴く力」「書く力」には苦手意識がありましたが、機会を頂いてチャレンジすることで1年前の自分とは比較にならないほど力をつけることができたと感じています。積極的に行動する人にはチャレンジの機会を与えてくれる。それが取材の学校で…
【卒業生の紹介】上出 和紗(6期生/通学)
【卒業生の紹介】上出 和紗(6期生/通学)◆メッセージ主観と独断による、取材の学校に在籍してよかった事<TOP3>1位 100名近い同期と出会い、プロジェクトを通じて絆を深められた事2位 診断士として自分をPRできる実績が詰めた事3位 「取材」を核としたヒアリングスキルを習得できた事スキルの獲得と、経験の蓄積と、人脈と、診断士として活動するにあたって欠かせない財産を手に入れられるのが取材の学校です。貴方も7期生として、私達の仲間になりませんか?まずは説明会に参加して、私達の体験談に触れてみて下さい! https://producer-house.co.jp/academy/ ◆執筆実績《書籍》…
【卒業生の紹介】木村祐介(6期生/通学)
【卒業生の紹介】木村祐介(6期生/通学)◆メッセージ2015年に診断士登録したものの、本業で残業が多く診断士活動を全く行えていませんでした。登録して2年半ほど経過して、ようやく診断士活動をする余裕が出てきたときに、まず「取材の学校」に行こうと決めました。同期からもいい評判を聞いていて、是非やってみたいという思いからでした。実際に講義を受けてみて、今までなぁなぁでやっていた「書く」ということを改めてきちんと学び直せました。社会人としても、診断士としても絶対に必要なスキルです。1年目の方もそうでない方も、皆さん、まずはやってみましょう! https://producer-house.co.jp/a…
【卒業生の紹介】北村和久(6期生/通学)
【卒業生の紹介】北村和久(6期生/通学)◆メッセージ経営者の言葉や本音を引き出し、整理して、文章で伝える…いずれも、中小企業診断士にとって必須のスキルです。私自身、「取材の学校」に通い、技術だけでなくマインドも含めて磨くことにより、1年目からプロとして対価を頂き仕事ができるようになりました。ここにはエネルギッシュな診断士が集まり、触発しあい、さらに新しい繋がりやプロジェクトが生まれていっています。あなたも、可能性の扉を開きませんか? https://producer-house.co.jp/academy/ ◆執筆実績◆一般社団法人中小企業診断協会『企業診断ニュース』・ 2018年10月号特集…
【卒業生の紹介】筑間彰(6期生/通学)
【卒業生の紹介】筑間彰(6期生/通学)◆メッセージもともと文章を書くのが得意ではなく、中小企業診断士になる前は、自分がまさか本や雑誌の執筆をするとは、思ってもいませんでした。幸いにも診断士1年目から執筆の機会をいただき、書く経験を積むことはできましたが、「まだまだ文章力が足りない」というもどかしさがありました。このような思いの中で、知人の診断士から、取材の学校を紹介していただきました。取材の学校に参加することで、今まで知らなかった多くの気づきが得られたのはもちろん、1年目の診断士の方がすぐに活躍されているのを見て、自分ももっと頑張らなければいけないと改めて感じました。1年目の方だけでなく、すで…
【卒業生の紹介】石田 正和(6期生/通学)
【卒業生の紹介】石田 正和(6期生/通学) ◆メッセージ経営者様をヒアリングして本音を引き出し、読み手の求める形にまとめてアウトプットする。このノウハウは、執筆だけでなく経営診断報告書や各種申請書類の作成時にも非常に役に立ちます。講師の方々の具体的なノウハウと豊富な教材を、後々振り返りをしやすい形で提供してくれます。講師や事務局の方の各種フォローも手厚いです。取材の学校という名称からは想像のつきにくい、中小企業診断士としての心構えから実務案件まで、取材以外のこともたくさん学ぶことができます。 https://producer-house.co.jp/academy/ ◆執筆実績「企業診断ニュー…
【卒業生の紹介】小林健了(6期生/通学)
【卒業生の紹介】小林健了(6期生/通学)◆メッセージ取材の学校では、取材を通じて社会のための文書を作成するという基本事項だけでなく、取材対象者様や同志と多くの方とのつながりを作れる、リーダーとしてプロジェクトを管理しながら雑誌特集により社会への問題提起やノウハウの伝達が可能になるなど、様々な経験を得ることができます。これからの中小企業診断士としての活躍を望まれる方、是非、取材の学校の仲間になりましょう。 https://producer-house.co.jp/academy/ ◆執筆実績ミラサポ 経営者・専門家ニュース「全社一丸で取り組むことが製造業の品質向上のカギ」 (2018/6/29)…
【卒業生の紹介】前川 修(6期生/通学)
取材の学校は東京に加え大阪、名古屋でも開校します!~~~~~~~~~~~~ 【卒業生の紹介】前川 修(6期生/通学)◆メッセージ実務補習15日間コースを修了し、さあこれからどうしよう?と考えている時、取材の学校の説明会に参加しました。やっとの思いで診断士になってみたものの、自分の強みは何だろう?何から始めればいいだろう?と悩まれる方も多いと思います。取材の学校では講義でのインプットに加え、実際に執筆のチャンスも得られます。執筆の際にはチームで作業に取り組みますので、全国の診断士仲間を得るチャンスです。もし、迷われているなら一歩を踏み出しませんか?新しい世界が広がりますよ。 https://pr…
【卒業生の紹介】長東大樹(6期生/通信)
取材の学校は東京に加え大阪、名古屋でも開校します!(写真は昨年の全国合同講義の様子)~~~~~~~~~~~~ 【卒業生の紹介】長東大樹(6期生/通信) ◆メッセージ地方在住の方にこそ受講をオススメしたい。三大都市圏以外では、診断士に関する情報集め・スキル向上・実績作りに苦労するかも知れません。実際に、私がそうでした。診断士試験に合格したものの、どう活動していくのか、その情報が全くありませんでした。取材の学校では、全国の診断士と知り合うことができ、さらに取材・執筆を通じた診断士としてのスキル向上や執筆実績を積むことができます。三大都市圏以外では通学しにくいですが、通信での受講も可能です。私は4回…
【卒業生の紹介】加藤 智康(6期生/通学)
取材の学校は東京に加え大阪、名古屋でも開校します!(写真は昨年の名古屋校の様子) ~~~~~~~~~~~~【卒業生の紹介】加藤 智康(6期生/通学)◆メッセージチャレンジできる場所が「取材の学校」です。執筆で実績作りにチャレンジできます。そして、取材のスキルである、書く力、聴く力も身に付きます。特に中小企業診断士合格後すぐは、自分が何ができるのか不安もあると思います。そんな時、取材の学校の約100名の仲間との出会いや、執筆を通じて書くことのプロ意識を養うことで、不安は吹き飛んでしまいますよ。また、堀切先生の「中小企業診断士を盛り上げたい」という気持ちに触れると、取材の学校で学ぶことに誇りを感じ…
【卒業生の紹介】秀田好章(6期生/通学)
取材の学校は東京に加え大阪、名古屋でも開校します!(写真は昨年の大阪校の様子)~~~~~~~~~~~~【卒業生の紹介】秀田好章(6期生/通学)◆メッセージ企業内診断士にとって、どうやって実績を作り上げるのかは大きな課題になると思います。特に診断士1年目の右も左もわからず、何から手をつけてよいか不安だった自分にとって、いきなり執筆という大きな実績を作る機会を与えて下さったのが、この取材の学校です。しかも、講義を通じて診断士にとっても重要な「聴く力、話す力、書く力」のスキルアップを図ることができ、同じ思いの仲間とも出会えるという一石三鳥の経験をさせていただいた取材の学校には感謝しかありません。執筆…
【卒業生の紹介】百中 さおり (6期生/通学)
【卒業生の紹介】百中 さおり (6期生/通学)◆メッセージ診断士の合格発表があってすぐ、1年先輩の診断士の方に紹介して頂きました。「とにかくすぐに実践につながることが学べるだけでなく、診断士のネットワークも広がるし、執筆の機会もあるから」と勧められ、説明会も行かずに迷わず参加しました。受講してみて、「取材」に対して持っていた漠然としたイメージと違い、とても考えることが多く難しいものだと分かりました。その「取材」「執筆」におけるノウハウを様々な講師から多面的に教えて頂けました。実際に取材や執筆の機会を頂けるのは、学ぶだけでなく執筆の実績を積めるところが非常に魅力的です。迷われているのでしたら、是…
【卒業生の紹介】直井幸大(6期生/通信)
【卒業生の紹介】直井幸大(6期生/通信)◆メッセージ「取材」に対して皆さんはどのようなイメージをお持ちでしょうか?自分にはあまり関係のない世界と思う方もいれば、面白そうと興味を持たれる方もいらっしゃるかと思います。一つ言えることは、取材に必要なスキルは仕事や日常生活にも活かすことができます。相手の考えを整理して本音を引き出し、形にするというスキルを身につけて自分に磨きをかけてみませんか?講義は動画配信されるので、講義に参加できない場合も安心です。また、動画配信を活用して講義の復習をすることもできます。取材の学校卒業後には、実際の執筆案件を経験することができます。楽しい仲間と切磋琢磨しながら、世…
【卒業生の紹介】下園 大地(6期生/通学)
取材の学校は東京に加え大阪、名古屋でも開校します!(写真は昨年の大阪校の様子)~~~~~~~~~~~~ 【卒業生の紹介】下園 大地(6期生/通学)◆メッセージ「診断士の知り合いが一人もいない」通信制で勉強していた私は、登録や協会への入会などの手続きがわからず、いろいろすべきことがあるにも関わらず、合格直後から困った状況になりました。今後の活動の幅を広げるため、そして情報を得るためにも、何とか診断士の仲間が欲しいと思っていた時、口述試験のセミナー講師の方が、中小企業診断士を対象にしている「取材の学校」がある。と言っていたことを思い出し、入会しました。「取材の学校」では取材の方法や記事の書き方など…
【卒業生の紹介】(松島達規6期生/通学)
【卒業生の紹介】(松島達規6期生/通学)◆メッセージ診断士としての活動を増やしたい、いつかは記事を書いてみたい。そのような気持ちだけを持ったまま、漠然と何年か過ごしていたときに取材の学校に出会いました。取材・執筆の技術やマインドを得られたことは勿論ですが、それらを活用する機会を与えてもらい、実践的なスキルに高めることができたと感じています。取材・執筆をしてみたいけど、始めの一歩をどこに踏み出していいか分からない。そのように考えている方に、取材の学校はとてもお勧めできる場所だと思います。https://producer-house.co.jp/academy/ ◆執筆実績株式会社日本法令・書籍「…
【卒業生の紹介】中嶋亜美(6期生/通学)
【卒業生の紹介】中嶋亜美(6期生/通学)◆メッセージ診断士試験で得た知識をとにかくoutputがしたい。そして経験が欲しい。そんな思いで、右も左もわからないまま診断士1年目で取材の学校に飛び込みました。企画提案会で提案した自分の企画を採用いただき、仲間や取材協力者、編集者の方と一緒に記事を形にしていく過程はかけがえない経験となりました。そして、経営に関する取材や執筆を重ねる中で、企業経営にもっと携わりたいという思いが強くなり、本業においてもビジネスにより近いロールへキャリアチェンジするに至りました。診断士1年目、取材の学校に入ったことで本当に人生が変わりました。取材の学校で得られるものは取材ス…
【卒業生の紹介】米澤智子(6期生/通学)
【卒業生紹介】米澤智子(6期生/通学)◆メッセージ私は公的支援機関で働いています。「取材の学校」を受講するまでは自己流で社長にヒアリングをしていましたが、講義で質問のスキームを学ぶことで、よりポイントをついた質問や、社長が把握していなかった潜在的な課題の掘り起しができるようになったと感じます。たくさんの執筆機会もいただき、報酬をいただきながら「伝わる」「自身の考えを伝える」文章の書き方を学ぶことができました。また、今まで会えなかったような方に取材を通じて出会い、お話を伺うことは「取材の学校」でしかできなかったと思います。https://producer-house.co.jp/academy/…
【卒業生の紹介】内田喬也(6期生/通学)
【卒業生の紹介】内田喬也(6期生/通学)◆メッセージ中小企業診断士の資格をもっと活用しませんか?取材の学校で学ぶ事によって、中小企業診断士業務に求められる「書く・話す」を、大きくスキルアップすることができます。卒業する頃には、執筆することが苦手だった私でも、中小企業庁や株式会社同友館の執筆をすることができました。取材を通して、直接経営者と対話する機会も増え、大変充実しています。次は、あなたの番です!一緒に中小企業診断士を活用して、盛り上げていきましょう!!https://producer-house.co.jp/academy/ ◆執筆実績・中小企業庁 ミラサポ経営者・専門家ニュース 技術・商…
【卒業生の紹介】坂本 敦史(6期生/通学)
【卒業生の紹介】坂本 敦史(6期生/通学)◆メッセージ取材と聞いて何を連想しますでしょうか?大半の方は、取材とは1つの仕事。と考えているかもしれません。しかし、実は、取材で必要なスキルは、日常生活やビジネスなどの幅広いシーンにおいて、活用できます。汎用性の高いスキルを学びながらも、「プロ」として報酬を手にする場所が、「取材の学校」です。また、取材の学校には、モチベーションの高い方が集まり、地域や協会などの範囲を超えた仲間ができます。さらに取材以外の仕事情報も共有されます。私は、その情報がきっかけで、独立開業することとなりました。そんな人生の転機を迎えられる可能性のある場所が「取材の学校」なので…
【卒業生の紹介】水戸脩平(6期生/通学)
【卒業生の紹介】水戸脩平(6期生/通学)◆メッセージ診断士を取得して6年目、活動の幅を広げたいと感じていた頃に取材の学校を紹介されました。いつかは自分の名前で記事を書きたいと思っていたため、取材等のスキルを基礎から学べたこと、数多くの執筆の機会を頂けたことは大きな財産です。また、取材を通じ、素敵な方々や同期の仲間と多く触れ合い、人生や考え方、スキルの幅が広がりました。これからも取材を中心に、経営者や挑戦者の方々のお話を伺い、その魅力を発信し続けたい、そして私自身もその方々に追い付けるような経営者・コンサルタントになりたいと考えています。診断士に合格したての方だけでなく、合格してから期間が経過し…
【卒業生の紹介】顧問 柿本美沙(5期生/通学)
【卒業生の紹介】顧問 柿本美沙(5期生/通学)◆メッセージその道の「玄人」と呼ばれる方々が、どれだけのドラマとノウハウを持ってるか想像できますか?あなたが取材する相手は、その取材テーマの第一人者となる方です。インタビューを通してでしか聞けないような熱い信念や、普段は他人には話さないようなエピソード。それらを引き出し、世の中に感動を届けるのが取材者のお仕事です。取材に深みを持たせるには、事前リサーチ能力・仮説立案能力・論理的思考力・建設的な会話の誘導力・相手との信頼関係の構築力・・・さまざまなスキルが必要です。ビジネス社会でどのような場面でも求められる能力ですよね。取材の学校では、仲間と楽しくス…
【卒業生の紹介】顧問 川崎朋子(4期生/通学)
【卒業生の紹介】顧問 川崎朋子(4期生/通学)◆メッセージ「川崎先生は良く話しを聞いてくれるし、とても話しやすいです。」「ここだけの話、本当はこう思っているんです。」「川崎先生のあたたかいご支援をこれからもよろしくお願いします。」これらは実際にコンサルを受けていただいた経営者さんからの感想です。なぜ、このような感想をいただけたかというと、取材の学校で「取材力」を磨いたから。企業のコンサルにこそ「取材力」が活かされると実感しています。「取材力」ってなに?と気になったそこのあなた!ぜひ、説明会に参加しませんか? ◆執筆実績【主な実績】・株式会社同友館発行 『企業診断』2016年10月号特集記事「値…
【卒業生の紹介】顧問 木下綾子(1期生/通学)
【卒業生の紹介】顧問 木下綾子(1期生/通学)◆メッセージ私も第1期を受講し、たくさん執筆をさせていただきました。おかげで実績を積みながら、聴く力を鍛えることができました。独立を目指す方にはぜひ受けていただきたいカリキュラムです。独立してから、知識があるだけでは企業や発注者からの信頼を勝ち取ることはできないと感じています。相手の想いをどこまで引き出せるか、それはあなたの聴き方次第です。相手の真のニーズを理解するためにも、聴く力は必須の能力なのです。企業内の方、独立を目指す方、すでに独立している方など、どんな方にも必ず活かせますので、ぜひ受講をご検討ください!https://producer-h…
【卒業生の紹介】事務局 前村知夏(6期生/通学)
【卒業生の紹介】事務局 前村知夏(6期生/通学)◆メッセージ経営コンサルタントに取材力は必要ない。そうお考えの方がいらっしゃるかもしれません。実は講座を受ける前、私もそう思っていました。経営者へのヒアリング能力を高めるには、実は「取材力」がとっても重要なんです。事前調査、仮説立て、そして限られた時間で相手から信頼を得て、真のニーズを聞き出す。まさに、取材力=ヒアリング能力なんです。実際に、取材の学校で学んだことが経営コンサルの現場で活きています。そして取材力だけではありません!執筆、つまり文章を書く力も経営コンサルタントにとって重要な能力です。相手のニーズに合わせて報告書や提案書、メールを伝わ…
【卒業生の紹介】事務局長 山田晃裕(2期生/通学)
【卒業生の紹介】事務局長 山田晃裕(2期生/通学)◆メッセージ私は2期生として受講して多くの執筆機会をいただきましたが、それ以上に診断士として大きな財産を得ることができました!企業内、独立に関わらず受講によって得られるメリットは計り知れないと言っても過言ではありません。行動しないと何も始まりません。まずは説明会に行くことから始めてみませんか。https://producer-house.co.jp/academy/ ◆執筆実績・三菱東京UFJ銀行 RISE UP CLUB 経営TIPS『販路開拓に使える補助金を活用しよう!』『創業期の資金調達で活用できる融資制度』『セグメント別会計のポイント(…