2019.03.19

卒業生体験談

【卒業生の紹介】
小林健了(6期生/通学)
◆メッセージ
取材の学校では、取材を通じて社会のための文書を作成するという基本事項だけでなく、取材対象者様や同志と多くの方とのつながりを作れる、リーダーとしてプロジェクトを管理しながら雑誌特集により社会への問題提起やノウハウの伝達が可能になるなど、様々な経験を得ることができます。これからの中小企業診断士としての活躍を望まれる方、是非、取材の学校の仲間になりましょう。
https://producer-house.co.jp/academy/

◆執筆実績
ミラサポ 経営者・専門家ニュース
「全社一丸で取り組むことが製造業の品質向上のカギ」 (2018/6/29)
「モバイルPOSレジでコストをかけずに業務改善」 (2018/12/17)
「企業診断」2018年12月号特集「「実務補習」にいらっしゃい」リーダー、吉田博之様取材/執筆
公益財団法人日本電信電話ユーザ協会 コラム「システム導入の前に必要な社内コミュニケーション」
(2016/5/16)
埼玉新聞
「小規模事業者持続化補助金」 (2018/3/15)
「中小企業・小規模事業者等消費税軽減税率対策補助金」
株式会社エクスウィルパートナーズ
「広く集めて、離さない!!セミナー集客方法」
「もう、続かないとは言わせない!! ブログ記事の書き方」
「集客できる!! 中小企業診断士のホームページの作り方」

◆プロフィール
通信機器メーカで、IT機器の開発業務に携わる。開発の傍ら、業務への必要性により情報処理技術者試験を受け続け、全区分に合格する。その過程で、論述試験はすべて一発合格。論述対策を通じて習得した「相手の意図や要求を汲み取り、そこに応えていく」という文章作成のスタイルを確立し、中小企業診断士、技術士 (電気電子部門) も取得・登録。以後、この文章作成のスタイルを、資格取得に活用するだけでなく、取材や執筆を通じ、社会に発信していきます。

その他の記事

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【卒業生の紹介】小林 真実(11期生/長野県在住)

【卒業生の紹介】小林 真実(11期生/長野県在住) ◆メッセージ私は取材の学校11期卒業生です。試験合格後、「診断士として少しでも早く経験を積みたい」と悩んでいた時に見つけたのが取材の学校でした。 取材の学校では、取材・執筆の世界において第一線で活躍されている講師の方々から、中小企業診断士に必要とされる「診る・書く・話す」スキルを体系的に学ぶことができました。また、診断士としての実績がまったくない私が、フィーをいただきながら執筆する機会を得られたことは、診断士活動を始めるうえで大きな自信になりました。それだけでなく、共に講義を受け、切磋琢磨した同期は、執筆以外でも一緒に活動したり、悩みを相談し…

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【卒業生の紹介】梶川 拓哉(11期生/富山県在住) ◆メッセージ「取材の学校」では、約2か月濃密な時間を過ごすことができます。それは、単に忙しいということではなく、自分自身が知らなかったことを知れる、そして座学だけではなく実践できるというところに価値があると思います。具体的には、取材・執筆のノウハウを学ぶことができます。また、セールスマン、内勤の方関係なく人の話を「傾聴」し文脈に沿って質問するなど、ビジネスには必須の技能のブラッシュアップが可能です。こういった取材・執筆の技能を学べるだけでなく、取材という仕事を通じて出会える人々。著名人やその道でご活躍されている人と出会うことで良き刺激も頂けま…