【卒業生の紹介】田部井 可奈子(12期生/東京都在住)
【卒業生の紹介】田部井 可奈子(12期生/東京都在住) ◆メッセージ取材の学校12期の田部井です。昨年、中小企業診断士試験に合格し「まずは何から活動を始めればよいのだろう」と悩んでいた際、予備校の恩師の先生からご紹介いただいたことがきっかけで、取材の学校に参加しました。 その際、「取材の学校は、間違いないから!」と仰って頂いたのですが、本当にお勧めして頂いてよかったなと感じております。「取材をして執筆をする」という活動は本当に奥が深いです。 まずは取材対象の方のことを深く調べ、頭に情報をインプットした上で記事の構成を考える。もちろん、掲載媒体の意向や読者層の求めることも考慮する必要があります。…
【卒業生の紹介】中島 正浩(12期生/長野県在住)
【卒業生の紹介】中島 正浩(12期生/長野県在住) ◆メッセージ中小企業診断士に必要なスキルとして、「書くこと」が挙げられます。単に「書く」といっても、相手に伝わる、読みやすい文章でなければなりません。私自身、書くことが得意ではないため、「執筆力」のトレーニングを目的に受講しました。 当初、「執筆力」だけの養成と思っていたのですが、取材(インタビュー)に必要な構成力、段取り力、インタビュー時に必要な傾聴力、展開力など幅広いスキルが鍛えられました。実際に執筆活動をしてみると、想像以上に執筆力、段取り力がついていることを実感しました。 中小企業診断士試験に合格したばかりの方から、診断士として長らく…
【卒業生の紹介】北川 雅也(12期生/神奈川県在住)
【卒業生の紹介】北川 雅也(12期生/神奈川県在住) ◆メッセージせっかく中小企業診断士の資格を得たのだから、何かに活かしたい。そう思っている人に「取材の学校」は執筆の仕事のチャンスを与えてくれます。実際に、私の場合は5月の受講修了後、10月下旬には㈱同友館の雑誌「企業診断」に特集記事を入稿していました。また幸運なことに自身の提案企画が採用され、日診連の会報「企業診断ニュース」で特集執筆の機会を得ています。私達は日常的に言葉や文字を使いますが、侮るなかれ、「取材の学校」ではそこに多くの気付きがありました。講義を修了したあなたは、会話や文章表現の奥深さを知ることになるでしょう。それを活かせるかど…
【卒業生の紹介】水村 聡(12期生/京都府在住)
【卒業生の紹介】水村 聡(12期生/京都府在住) ◆メッセージ私は「取材の学校」で多くの中小企業診断士の仲間と出会うことができました。年齢、診断士歴、本業、居住地、診断士としての仕事のスタイルも違う様々な診断士仲間と出会い、ネットワークを広げることができました。仲間と共に「取材の学校」で取材や執筆のノウハウについて学ぶことができ、私にとっては濃密かつ貴重な2ヶ月間でした。カリキュラム終了後も仲間とは取材や執筆のことで連絡や相談をしています。 「取材の学校」ではコミュニケーションの方法やビジネスマナーについても改めて学ぶことができ、ビジネスマンとしてのレベルアップも図ることができました。ぜひ「取…
【卒業生の紹介】上杉 嘉邦(12期生/京都府在住)
【卒業生の紹介】上杉 嘉邦(12期生/京都府在住) ◆メッセージ 診断士として活躍していく1つの方向性として、執筆がありました。執筆を勉強するにはどのように勉強すればよいかを検索している時に、「取材の学校」に出会いました。 「取材の学校」では取材の企画提案から校了までを、体系的に学習することができました。取材で必要な「聴く・話す・書く」を磨くためのテクニック、読者の関心を集める文章の構成や、インパクトのある見出しの作り方を学びました。受講生同志、相互インタビューをする機会や写真撮影の講義もあり、取材時に必要とする知識と技術が身につきました。また「取材の学校」を修了された先輩方のご活…
主宰より中小企業診断士向け「取材の学校」第13期講座のご紹介をさせていただきます。
=========== 【設立者・主宰の紹介】 堀切研一 ◆メッセージ 過去500人以上の中小企業診断士のライターを輩出してきました「取材の学校」の第13期講座を2025年4月に開校しますので、ご案内いたします。 取材にはコンサルティングに必要な要素が凝縮されています。 取材に必要な技術を集中的にトレーニングして磨き上げることで、中小企業診断士として必要とされる以下の技術を飛躍的に伸ばすことができます。 1.取材相手が置かれている状況を正確に把握する「診断力」 2.何を、どのような順番で、どのような方法で話すかといった「話す力(質問力)」 3.一時間程度で相手の本音を引き出す 「聴く力」 4….