2024.01.29
卒業生体験談
【卒業生の紹介】
本村 公一(11期生/東京都在住)
◆メッセージ
取材の学校12期に申し込むか否か,踏ん切りがつかない方もいらっしゃるかもしれません。
思い起こせば,1年前の私も同じ心境でした。取材の学校の高い評判は見聞きしつつも,最後の決断を下せずにいたのです。
でも大丈夫です。迷っているうちに,すぐに定員に達してしまいます(笑)。
取材の学校では,様々な知識・技術と,ハードな課題に取り組む経験,そして課題の評価や受講態度などが良ければ,執筆実務のチャンスも得られます。また、修了できれば,執筆だけでなく,他の様々な実務機会のオファーも受けることができる可能性もあります。
受講料分のリターンはすぐに回収できます。あなたが積極的に学び,提供される実務機会に積極的に手を挙げれば,です。
他のプロコン塾やマスターコースなどよりも早い時期に開講される点も魅力的ですね。
さあ,あなたはどうしますか?
◆執筆実績
※取材の学校以外での執筆も含みます(★がついたもの)
<掲載済み>
・ 中小企業診断協会『企業診断ニュース』(2023年10月号)「中小企業診断士のためのWebマーケティング戦略」
・同友館『月刊企業診断』(2023年9月号)「診断士クロスワード」
・東京都中小企業診断士協会中央支部『グローバル・ウインド』(2022年11月)「ラオスへの海外進出の支援のために」(★)
<掲載予定>
・取材の学校『シンポタ』(中小企業診断士ポータルサイト)永田あゆみさんインタビュー
◆プロフィール
長崎県出身。(独)国際協力機構に勤務。
商社で自動車輸出業務,コンサルタント会社で南アフリカ等での調査・プロジェクト業務に携わった後に独立し,ラオスで飲食店を経営。ラオスで日系和装小物工場の工場長を経験後,バングラデシュ,ラオスに駐在して国際協力の仕事に従事。
現在は,勤務先で日本企業の開発途上国・新興国への海外展開支援を担当しつつ,診断士として執筆・講師・補助金申請支援等を行う。特技はヌンチャク。
====================
https://producer-house.co.jp/academy/
その他の記事
【卒業生の紹介】小林 真実(11期生/長野県在住)
【卒業生の紹介】小林 真実(11期生/長野県在住) ◆メッセージ私は取材の学校11期卒業生です。試験合格後、「診断士として少しでも早く経験を積みたい」と悩んでいた時に見つけたのが取材の学校でした。 取材の学校では、取材・執筆の世界において第一線で活躍されている講師の方々から、中小企業診断士に必要とされる「診る・書く・話す」スキルを体系的に学ぶことができました。また、診断士としての実績がまったくない私が、フィーをいただきながら執筆する機会を得られたことは、診断士活動を始めるうえで大きな自信になりました。それだけでなく、共に講義を受け、切磋琢磨した同期は、執筆以外でも一緒に活動したり、悩みを相談し…
【卒業生の紹介】梶川 拓哉(11期生/富山県在住)
【卒業生の紹介】梶川 拓哉(11期生/富山県在住) ◆メッセージ「取材の学校」では、約2か月濃密な時間を過ごすことができます。それは、単に忙しいということではなく、自分自身が知らなかったことを知れる、そして座学だけではなく実践できるというところに価値があると思います。具体的には、取材・執筆のノウハウを学ぶことができます。また、セールスマン、内勤の方関係なく人の話を「傾聴」し文脈に沿って質問するなど、ビジネスには必須の技能のブラッシュアップが可能です。こういった取材・執筆の技能を学べるだけでなく、取材という仕事を通じて出会える人々。著名人やその道でご活躍されている人と出会うことで良き刺激も頂けま…