2020.01.13

卒業生体験談

【卒業生の紹介】
椿 祥隆(7期生/通学)
◆メッセージ
業務が忙しく、あまり勉強時間が取れない中、なんとか中小企業診断士試験に合格したものの、独学で受けた為、人脈も無いし、診断士協会に所属して活動する時間もお金も無い、そもそも診断士で実務ポイントを取らないと登録すら出来ないという事を合格後に知る有様で、途方にくれていた時、「取材の学校」に出会い診断士活動に光明を見出しました。
診断士としての人脈も仕事の当ても無い中、同期の仲間と一緒に勉強出来、実務ポイントも取得できて、尚、お仕事の斡旋まで頂ける、路頭に迷っていた自分にとって、正に救いの神でした。
もともと文章の読み書きが好きで、いつか雑誌に記事を書いたり書籍を発行出来たりしたらよいな、という夢を持っていましたが、「取材の学校」に入る事で一気に夢に近づきました。既に、雑誌の記事も2本執筆する事が出来ました。
中小企業診断士は、自身のスキルアップとして取得した為、特に診断士としての活動を考えていたわけではありませんでしたが、「取材の学校」に入る事でまた一つ自分の世界や可能性が広がりました。診断士の同期と熱く語り合える場は、自分にはここしかありませんでした。オススメです。

◆執筆実績
モラルBIZ 11月号 「会社のため」のすれ違いー上司の立場、部下の立場―
企業診断 12月号 診断士が見たラグビーW杯―日本代表チームに学ぶ組織の継続的発展のポイント

◆プロフィール
2019年12月まで大手製造会社にて産業用ディーゼルエンジンの設計・開発・PMに従事。2020年1月からは製造業を専門とするコンサルタント会社へ転職。企業内診断士として、製造業での経験、趣味の野球・読書を活かした執筆活動を中心に診断士活動を実施。

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卒業生体験談

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【卒業生の紹介】田部井 可奈子(12期生/東京都在住) ◆メッセージ取材の学校12期の田部井です。昨年、中小企業診断士試験に合格し「まずは何から活動を始めればよいのだろう」と悩んでいた際、予備校の恩師の先生からご紹介いただいたことがきっかけで、取材の学校に参加しました。 その際、「取材の学校は、間違いないから!」と仰って頂いたのですが、本当にお勧めして頂いてよかったなと感じております。「取材をして執筆をする」という活動は本当に奥が深いです。 まずは取材対象の方のことを深く調べ、頭に情報をインプットした上で記事の構成を考える。もちろん、掲載媒体の意向や読者層の求めることも考慮する必要があります。…

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卒業生体験談

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