2020.03.25

卒業生体験談

【卒業生の紹介】
佐藤智美(7期生/通学)
◆メッセージ
この1年忙しくも非常に充実していました。中小企業診断士の資格をとったものの何をどうしていいかわからず、とりあえず入った取材の学校でしたが、想像以上に多くの出会いと学びがありました。取材や経営者へのヒアリング等々すべてが初めての経験で、挑戦の連続。一定の年齢に達すると、新しいことへの挑戦は難しくなりますが、取材の学校を通じて挑戦することの楽しさを久々に体感させてもらったように思います。入学を迷っておられる方、とりあえずやってみましょう!きっと得られるものはあります!!
https://producer-house.co.jp/academy/

◆執筆実績
れいろう2020年1月号 僕らの未来スケッチインタビュー(掲載予定)
株式会社同友館「企業診断」2020年インタビュー(掲載予定)
株式会社ビズリーチ ブログ記事:ビズヒント補助金 4本
株式会社エクスウィルパートナーズ ブログ記事:社労士合格後 1本
freee株式会社 バックオフィスの基礎知識 3本

◆プロフィール
中小企業診断士 社会保険労務士
大阪府出身。共済団体にてマーケティングや労務関連の業務に従事。中小企業の働き方改革の支援目指して活動中。

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【卒業生の紹介】小林 真実(11期生/長野県在住) ◆メッセージ私は取材の学校11期卒業生です。試験合格後、「診断士として少しでも早く経験を積みたい」と悩んでいた時に見つけたのが取材の学校でした。 取材の学校では、取材・執筆の世界において第一線で活躍されている講師の方々から、中小企業診断士に必要とされる「診る・書く・話す」スキルを体系的に学ぶことができました。また、診断士としての実績がまったくない私が、フィーをいただきながら執筆する機会を得られたことは、診断士活動を始めるうえで大きな自信になりました。それだけでなく、共に講義を受け、切磋琢磨した同期は、執筆以外でも一緒に活動したり、悩みを相談し…

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【卒業生の紹介】梶川 拓哉(11期生/富山県在住) ◆メッセージ「取材の学校」では、約2か月濃密な時間を過ごすことができます。それは、単に忙しいということではなく、自分自身が知らなかったことを知れる、そして座学だけではなく実践できるというところに価値があると思います。具体的には、取材・執筆のノウハウを学ぶことができます。また、セールスマン、内勤の方関係なく人の話を「傾聴」し文脈に沿って質問するなど、ビジネスには必須の技能のブラッシュアップが可能です。こういった取材・執筆の技能を学べるだけでなく、取材という仕事を通じて出会える人々。著名人やその道でご活躍されている人と出会うことで良き刺激も頂けま…