2020.03.22

卒業生体験談

【卒業生の紹介】
西門 克郎(7期生/通学)
◆メッセージ
中小企業診断士の試験に合格した、あるいは登録したが診断士としての活動が出来ていない方、どうすれば仕事を受けることができるのか悩まれていませんか。1年前の私も診断士に合格して同じ悩みを抱えていました。取材の学校に入れば、多くの人が取材という入り口から診断士としてお仕事をする可能性が広がるのではないかと感じます。その理由を知りたい方、まずは取材の学校の説明会にご参加またはご視聴いただければと思います。
https://producer-house.co.jp/academy/

◆執筆実績
(株)同友館 企業診断ニュース 2019年10月号
東京東信用金庫 書籍(予定)

◆プロフィール
大学卒業後、組み込み機器のシステムエンジニアを約10年。その後、ハイテク業界の技術コンサルティングに従事して早10年。技術コンサルティングでは、お客様にやる気を出してもらう独自のアプローチを実践中。成功の秘訣は技術と同じぐらいお客様の気持ちを大切すること。さまざまな企業の中に入り込んで仕事をしてきた経験を活かし、企業内診断士という立場で,執筆業から経営支援のコンサルティング業務を広げる可能性を模索中。

その他の記事

2024.02.03

卒業生体験談

【卒業生の紹介】小林 真実(11期生/長野県在住)

【卒業生の紹介】小林 真実(11期生/長野県在住) ◆メッセージ私は取材の学校11期卒業生です。試験合格後、「診断士として少しでも早く経験を積みたい」と悩んでいた時に見つけたのが取材の学校でした。 取材の学校では、取材・執筆の世界において第一線で活躍されている講師の方々から、中小企業診断士に必要とされる「診る・書く・話す」スキルを体系的に学ぶことができました。また、診断士としての実績がまったくない私が、フィーをいただきながら執筆する機会を得られたことは、診断士活動を始めるうえで大きな自信になりました。それだけでなく、共に講義を受け、切磋琢磨した同期は、執筆以外でも一緒に活動したり、悩みを相談し…

2024.02.02

卒業生体験談

【卒業生の紹介】梶川 拓哉(11期生/富山県在住)

【卒業生の紹介】梶川 拓哉(11期生/富山県在住) ◆メッセージ「取材の学校」では、約2か月濃密な時間を過ごすことができます。それは、単に忙しいということではなく、自分自身が知らなかったことを知れる、そして座学だけではなく実践できるというところに価値があると思います。具体的には、取材・執筆のノウハウを学ぶことができます。また、セールスマン、内勤の方関係なく人の話を「傾聴」し文脈に沿って質問するなど、ビジネスには必須の技能のブラッシュアップが可能です。こういった取材・執筆の技能を学べるだけでなく、取材という仕事を通じて出会える人々。著名人やその道でご活躍されている人と出会うことで良き刺激も頂けま…