2018.12.27
卒業生体験談

【卒業生の紹介】
内田喬也(6期生/通学)
◆メッセージ
中小企業診断士の資格をもっと活用しませんか?
取材の学校で学ぶ事によって、中小企業診断士業務に求められる「書く・話す」を、大きくスキルアップすることができます。卒業する頃には、執筆することが苦手だった私でも、中小企業庁や株式会社同友館の執筆をすることができました。
取材を通して、直接経営者と対話する機会も増え、大変充実しています。
次は、あなたの番です!一緒に中小企業診断士を活用して、盛り上げていきましょう!!
https://producer-house.co.jp/academy/
◆執筆実績
・中小企業庁 ミラサポ
経営者・専門家ニュース 技術・商品開発
人工知能(AI)の実情を捉え、売上向上やコスト削減に活かす!・モラロジー研究所
モラルビズ2018年10月号 モラBIZ大学第1回
正しいブレインストーミングの進め方
・株式会社同友館『企業診断』
2018年10月号特集中小企業の働き方改革 そのリスクと対策
第六章 中小企業診断士の働き方改善
株式会社プロデューサー・ハウス代表 堀切研一さん
・株式会社エクスウィルパートナーズ
先生ビジネス百科
セミナーの集客で成功するためのコツ (掲載予定)
イベントプロデューサー 鍵原吉浩さん(掲載予定)
ものづくり広報コンサルタント 高木俊彦さん(掲載予定) など
◆プロフィール
2018年6月に中小企業診断士登録。現在、会計事務所で経営コンサルタントとして活動しています。かつては中小企業の印刷会社に勤務し、工場長として製造現場で管理業務をしてきました。今までのキャリアを活かした「ものづくり支援・財務体制強化支援・組織運営支援」などを通して中小企業をサポートしています。
その他の記事
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【卒業生の紹介】大井 秀人(10期生/東京都&兵庫県在住) ◆メッセージ私が昨年、取材の学校に入ったきっかけは2つ。1つは、それまでの約1年半の企業内診断士活動で、「聴く」「書く」のスキルアップと実績づくりが絶対的に重要と感じたこと。もう1つは、プロコン塾の同期が取材の学校で活躍していたことです。取材の学校を卒業すると希望者には商業誌での執筆機会があります。しかも取材相手は第一線で活躍されている方々。これはエントリー診断士にとって本当に稀有なことです。緊張感は半端ありませんが、インタビュイーの思いを言語化する作業は本当にワクワクします。取材の学校では、その基本スキルをたった2カ月でマスターしま…
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【卒業生の紹介】中路慎哉(10期生/東京都在住) ◆メッセージインタビューや執筆の知識を得られて、さらに中小企業診断士としての仕事もできる。こんな学校は他にありません。興味のある方は迷わず取材の学校に参加しましょう。インタビューや執筆に関わる第一線の講師陣を始め、充実したテキストや繰り返し見返せる授業動画などサポート体制も万全です。多くの課題や協同ワークをこなさなければ修了できないなど大変な一面もありますが、得られたスキルは実務の他様々な場面で役立ちます。私は撮影班に参加した事で考えてもみなかった撮影の仕事も始める事となりました。取材の学校から違う世界が広がるチャンスもあります。是非この機会に…