2020.03.23
卒業生体験談

【卒業生の紹介】
大久保裕司(7期生/通学)
◆メッセージ
取材の学校を知ったきっかけは、ある受験生支援団体で先輩診断士から『取材の学校』の名前を聞いたことでした。『取材の学校』と聞いて、中小企業診断士とどう関係があるのかなと、少し不思議に感じましたが、とりあえず説明だけ聞いてみようという軽い気持ちで説明会に参加しました。
説明を聞いて、実務従事や執筆の機会が得られるとのことで、モトは取れると思い申し込みました。
もともとはこんな軽い気持ちでしたが、授業では「書く」テクニックはもちろん、それ以外に診断士として第一線で活躍されている先輩方の話を聞く機会もあり、とても良い勉強になりました。
資格取得後、どう活動していけばよいか迷っている方は、まずは説明会だけでもという軽い気持ちで参加してみて下さい。きっと何か見つかると思います。
https://producer-house.co.jp/academy/
◆執筆実績
中小企業診断士ポータルサイト シンポタ特集企画
(株)エクスウィルパートナーズ 先生ビジネス百科
(株)同友館 『企業診断』 2020年11月号、2月号(予定) 連載「くいしんぼう診断士の冒険」
(株)同友館 『企業診断』 2020年3月号(予定) 特集「3K職場の人材採用戦略」(共著)
モラロジー研究所『モラルBIZ』 2020年2月号(予定) 「モラルビズ大学」
東京東信用金庫 東京イースト 中小企業の未来(2019年春(予定))
◆プロフィール
2019年5月 中小企業診断士登録。
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【卒業生の紹介】大井 秀人(10期生/東京都&兵庫県在住) ◆メッセージ私が昨年、取材の学校に入ったきっかけは2つ。1つは、それまでの約1年半の企業内診断士活動で、「聴く」「書く」のスキルアップと実績づくりが絶対的に重要と感じたこと。もう1つは、プロコン塾の同期が取材の学校で活躍していたことです。取材の学校を卒業すると希望者には商業誌での執筆機会があります。しかも取材相手は第一線で活躍されている方々。これはエントリー診断士にとって本当に稀有なことです。緊張感は半端ありませんが、インタビュイーの思いを言語化する作業は本当にワクワクします。取材の学校では、その基本スキルをたった2カ月でマスターしま…
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【卒業生の紹介】中路慎哉(10期生/東京都在住) ◆メッセージインタビューや執筆の知識を得られて、さらに中小企業診断士としての仕事もできる。こんな学校は他にありません。興味のある方は迷わず取材の学校に参加しましょう。インタビューや執筆に関わる第一線の講師陣を始め、充実したテキストや繰り返し見返せる授業動画などサポート体制も万全です。多くの課題や協同ワークをこなさなければ修了できないなど大変な一面もありますが、得られたスキルは実務の他様々な場面で役立ちます。私は撮影班に参加した事で考えてもみなかった撮影の仕事も始める事となりました。取材の学校から違う世界が広がるチャンスもあります。是非この機会に…