2020.03.24
卒業生体験談

【卒業生の紹介】
AT(7期生/通学)
◆メッセージ
「中小企業診断士としての提案力・実践力を磨きたい」-試験合格から2年後、自分の現場経験の不足を痛感し、受講を決意しました。診断士試験で学んだ内容を、提案としてクライアントへの心に届けるには、現場の声を引き出し、それをカタチにしていく力が必要です。
「取材の学校」では、講義を通じて、インタビュー準備やヒアリング、執筆等について基礎から学習することができます。また、様々な執筆の機会を提供していただき、経験を通じて、「聞く・書く・話す」といった力を鍛えていただきました。何より、新しい経験は自分の自信にもつながります。「インプットだけでは物足りない。経験を積みたい。」そんな方に、おすすめしたいです。
https://producer-house.co.jp/academy/
◆執筆実績
株式会社同友館 『月刊企業診断』2019年11月号
美容連合会 機関紙『ZENBI』2020年4月号
株式会社ビズリーチ ブログ記事 ビズヒント補助金
株式会社エクスウィルパートナーズ インタビュー記事
株式会社プロデューサーハウス 診断士ポータル インタビュー記事
◆プロフィール
大学卒業後,地方自治体において税務や労働分野の業務を経験。現在は,政策研究や法務に関する業務に従事。2017年中小企業診断士登録。
その他の記事
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【卒業生の紹介】大井 秀人(10期生/東京都&兵庫県在住) ◆メッセージ私が昨年、取材の学校に入ったきっかけは2つ。1つは、それまでの約1年半の企業内診断士活動で、「聴く」「書く」のスキルアップと実績づくりが絶対的に重要と感じたこと。もう1つは、プロコン塾の同期が取材の学校で活躍していたことです。取材の学校を卒業すると希望者には商業誌での執筆機会があります。しかも取材相手は第一線で活躍されている方々。これはエントリー診断士にとって本当に稀有なことです。緊張感は半端ありませんが、インタビュイーの思いを言語化する作業は本当にワクワクします。取材の学校では、その基本スキルをたった2カ月でマスターしま…
【卒業生の紹介】中路慎哉(10期生/東京都在住)
【卒業生の紹介】中路慎哉(10期生/東京都在住) ◆メッセージインタビューや執筆の知識を得られて、さらに中小企業診断士としての仕事もできる。こんな学校は他にありません。興味のある方は迷わず取材の学校に参加しましょう。インタビューや執筆に関わる第一線の講師陣を始め、充実したテキストや繰り返し見返せる授業動画などサポート体制も万全です。多くの課題や協同ワークをこなさなければ修了できないなど大変な一面もありますが、得られたスキルは実務の他様々な場面で役立ちます。私は撮影班に参加した事で考えてもみなかった撮影の仕事も始める事となりました。取材の学校から違う世界が広がるチャンスもあります。是非この機会に…