2020.03.22
卒業生体験談

【卒業生の紹介】
種村 基(7期生/通学)
◆メッセージ
―中小企業診断士になったものの、どんな活動をすれば良いか分からない。
私もそんな思いを抱いた合格者の1人でした。そんな折、先輩合格者から取材の学校を紹介して頂き、入校を決意しました。『取材の学校に入れば、診断士として執筆実績を積むことができるよ。』先輩診断士の言葉通り、取材の学校では数多くの執筆案件・お仕事情報を頂きました。
診断士、最初の一歩は取材の学校がおすすめです。会社の看板に頼らず、自分の名前で仕事していく。あなたもそんな経験を取材の学校でしてみませんか?
https://producer-house.co.jp/academy/
◆執筆実績
(株)同友館「企業診断」2020年3月号(予定)『プロコンたちの流儀』
東京東信用金庫 「東京イースト 中小企業の未来」(2020年3月予定/共著)
(株)エクスウィルパートナーズ Webサイト「先生ビジネス百科」
(株)プロデューサーハウス Webサイト「シンポタ」
◆プロフィール
滋賀県出身。日系製造メーカーに勤務。工場での勤務を経て、現在は本社にて担当製品の海外向け販売推進業務に従事。2019年中小企業診断士登録。
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【卒業生の紹介】中路慎哉(10期生/東京都在住) ◆メッセージインタビューや執筆の知識を得られて、さらに中小企業診断士としての仕事もできる。こんな学校は他にありません。興味のある方は迷わず取材の学校に参加しましょう。インタビューや執筆に関わる第一線の講師陣を始め、充実したテキストや繰り返し見返せる授業動画などサポート体制も万全です。多くの課題や協同ワークをこなさなければ修了できないなど大変な一面もありますが、得られたスキルは実務の他様々な場面で役立ちます。私は撮影班に参加した事で考えてもみなかった撮影の仕事も始める事となりました。取材の学校から違う世界が広がるチャンスもあります。是非この機会に…