2020.01.10

卒業生体験談

【卒業生の紹介】
髙務 智法(7期生/通学)
◆メッセージ
「いつかは本を書いてみたい」そう思いませんか。密かにそんな夢を抱く私は、第一歩として取材の学校を選びました。取材の学校では、読みやすい文章構成や、より読者を引き付ける書き方、正しい自己校正の手法など幅広く”書く”ことを学べます。また、卒業後に執筆案件の紹介も多数あり、“書く”ことを実践する場も設けられています。もちろん名前にもある通り、取材に関して一から丁寧に教わることができるため、診断士に求められる“聴く”力も身に着けることができます。今後“書く”ことを仕事にしたいと考えている方、診断士の基礎スキルを伸ばしたい方にはおススメいたします。ここには書ききれない魅力もまだまだありますので、ぜひ一度説明会で話を聞いてみてください。

◆執筆実績
全日本美容連合会「ZENBI」2020年1月号
モラロジー研究所「モラルBIZ」巻頭特集 6月号(執筆予定)

◆プロフィール
大学院卒業後、SIerに入社し、SEとしてシステム開発・運用を経験。その後、コンサルティング会社に転職し、ITコンサルタントとしてシステム構築の上流に関わる。アジャイルな開発を専門とし、webシステムを中心にインフラからアプリまで知見を有する。

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2023.02.04

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2023.02.02

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【卒業生の紹介】中路慎哉(10期生/東京都在住) ◆メッセージインタビューや執筆の知識を得られて、さらに中小企業診断士としての仕事もできる。こんな学校は他にありません。興味のある方は迷わず取材の学校に参加しましょう。インタビューや執筆に関わる第一線の講師陣を始め、充実したテキストや繰り返し見返せる授業動画などサポート体制も万全です。多くの課題や協同ワークをこなさなければ修了できないなど大変な一面もありますが、得られたスキルは実務の他様々な場面で役立ちます。私は撮影班に参加した事で考えてもみなかった撮影の仕事も始める事となりました。取材の学校から違う世界が広がるチャンスもあります。是非この機会に…