2020.03.17

卒業生体験談

【卒業生の紹介】
波多野 晶博(7期生/通学)
◆メッセージ
最初に取材の学校の名前を聞いた時には、「???」でした。中小企業診断士が「取材」だったものですから。ただ、同期合格者の何人かは取材の学校のことを知っていて、一度説明会だけでも参加してみようと思いました。その後、入学に至るのですが結果は「正解」。堀切さんをはじめ事務局の皆さんの対応も丁寧で、講師の授業の質も高く、また多くの執筆の仕事を頂くこともできました。せっかく取得した資格、「中小企業診断士ならではの仕事をしてみたい!」という思いを持っている方には入学をお勧め致します!
https://producer-house.co.jp/academy/

◆執筆実績
同友館「企業診断」2019年11月号
中小企業診断士ポータルサイト「シンポタ」2019年9月インタビュー記事
モラロジー研究所「モラルBIZ」6月号(執筆予定)

◆プロフィール
大学卒業後、東証一部上場の総合アパレルメーカーにて人事・経理業務を経験。その後、中小医療機器メーカーに入社し人事・総務業務に従事。特に人事業務では、採用、教育、人事制度、労務、福利厚生など、社員の入社から退職まで一気通貫で幅広く経験してきた強みを持つ。社会保険労務士。

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卒業生体験談

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【卒業生の紹介】小林 真実(11期生/長野県在住) ◆メッセージ私は取材の学校11期卒業生です。試験合格後、「診断士として少しでも早く経験を積みたい」と悩んでいた時に見つけたのが取材の学校でした。 取材の学校では、取材・執筆の世界において第一線で活躍されている講師の方々から、中小企業診断士に必要とされる「診る・書く・話す」スキルを体系的に学ぶことができました。また、診断士としての実績がまったくない私が、フィーをいただきながら執筆する機会を得られたことは、診断士活動を始めるうえで大きな自信になりました。それだけでなく、共に講義を受け、切磋琢磨した同期は、執筆以外でも一緒に活動したり、悩みを相談し…

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【卒業生の紹介】梶川 拓哉(11期生/富山県在住) ◆メッセージ「取材の学校」では、約2か月濃密な時間を過ごすことができます。それは、単に忙しいということではなく、自分自身が知らなかったことを知れる、そして座学だけではなく実践できるというところに価値があると思います。具体的には、取材・執筆のノウハウを学ぶことができます。また、セールスマン、内勤の方関係なく人の話を「傾聴」し文脈に沿って質問するなど、ビジネスには必須の技能のブラッシュアップが可能です。こういった取材・執筆の技能を学べるだけでなく、取材という仕事を通じて出会える人々。著名人やその道でご活躍されている人と出会うことで良き刺激も頂けま…