2019.12.24

卒業生体験談

【卒業生の紹介】
山浦広大(7期生/通学)
◆メッセージ
診断士試験合格時に既に会社を退職していた私は、すぐに独立して、何らかの診断士活動を始めたいと考えていました。そんな私が、すぐに活動できそうな方法を模索していた中で知ったのが取材の学校。取材の学校では、インタビュースキルやライティングスキルという、診断士としての必須スキルを学べることに加え、執筆案件はもちろんのこと、その他複数の案件を紹介頂き、おかげさまで独立診断士として幸先の良いスタートを切ることができました。合格してすぐにでも診断士活動をしたい方には、本当にお勧めの学校です。
https://producer-house.co.jp/academy/

◆執筆実績
(株)同友館・中小企業診断協会『企業診断ニュース』 2020年3月号(予定) 特集:企業内診断士の資格の活かし方
(公財)モラロジー研究所『れいろう』 2020年4月号(予定) 僕らの未来スケッチインタビュー
(公財)モラロジー研究所『モラルビズ』 2020年9月号(予定) 巻頭特集

◆プロフィール
2002年に大学を卒業後、システム会社、監査法人、コンサルティングファームにて、一貫してITに関する業務に携わる。その後、中小企業診断士を取得し、2019年4月に独立。現在は主に経営・ITコンサルタントやセミナー講師として活動している。
米国公認会計士(ワシントン州)、システム監査技術者

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2024.02.03

卒業生体験談

【卒業生の紹介】小林 真実(11期生/長野県在住)

【卒業生の紹介】小林 真実(11期生/長野県在住) ◆メッセージ私は取材の学校11期卒業生です。試験合格後、「診断士として少しでも早く経験を積みたい」と悩んでいた時に見つけたのが取材の学校でした。 取材の学校では、取材・執筆の世界において第一線で活躍されている講師の方々から、中小企業診断士に必要とされる「診る・書く・話す」スキルを体系的に学ぶことができました。また、診断士としての実績がまったくない私が、フィーをいただきながら執筆する機会を得られたことは、診断士活動を始めるうえで大きな自信になりました。それだけでなく、共に講義を受け、切磋琢磨した同期は、執筆以外でも一緒に活動したり、悩みを相談し…

2024.02.02

卒業生体験談

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【卒業生の紹介】梶川 拓哉(11期生/富山県在住) ◆メッセージ「取材の学校」では、約2か月濃密な時間を過ごすことができます。それは、単に忙しいということではなく、自分自身が知らなかったことを知れる、そして座学だけではなく実践できるというところに価値があると思います。具体的には、取材・執筆のノウハウを学ぶことができます。また、セールスマン、内勤の方関係なく人の話を「傾聴」し文脈に沿って質問するなど、ビジネスには必須の技能のブラッシュアップが可能です。こういった取材・執筆の技能を学べるだけでなく、取材という仕事を通じて出会える人々。著名人やその道でご活躍されている人と出会うことで良き刺激も頂けま…