2018.12.17
事務局
【設立者・主宰の紹介】堀切研一
◆メッセージ
過去250人以上の中小企業診断士のライターを輩出してきました「取材の学校」の第7期講座を4月に開校しますので、ご案内いたします。
取材にはコンサルティングに必要な要素が凝縮されています。
取材に必要な技術を集中的にトレーニングして磨き上げることで、中小企業診断士として必要とされる以下の技術を飛躍的に伸ばすことができます。
1.取材相手が置かれている状況を正確に把握する「診断力」
2.何を、どのような順番で、どのような方法で話すかといった「話す力(質問力)」
3.一時間程度で相手の本音を引き出す 「聴く力」
4.どのような構成で、どのような表現方法で執筆するかといった「書く力」
5.想定しない返答や状況に対応する「現場対応力」
1~6期生で1,400本以上の執筆実績があり、掲載媒体も増えています。(掲載予定を含む)
中小診断士として短期間で飛躍的なスキルアップを図るため、また横一線でスタートした同期の診断士から一歩抜きんでるために、「取材の学校」で一緒に学んでみませんか?
大阪、名古屋でも東京と同じ講座を開講いたします。
◆プロフィール
株式会社プロデューサー・ハウス代表取締役。
ハウス食品株式会社において、営業、支店販売企画、開発・マーケティング、新規事業開発と、上流から下流におよぶ実務を14年間経験。中小企業診断士として独立開業後、企業コンサルティングや地域活性化を中心に活動中。
「取材の学校」等の各種事業プロデュースやコーディネート業も得意とする。
実績/経歴:食品メーカーやサービス業の企業コンサルティング実績多数。地域活性化、商店街活性化の支援者として 川崎市の日吉地区 プロデューサー、川崎大師地区プロデューサー、東京都日の出町観光まちづくり事業委員長等を務めており、エリアプロデューサーとして活動は100地域以上に及ぶ。
単著「裏方力が人を動かす」(労働調査会)
http://amzn.to/1n1RbA4
◆執筆実績
取材実績200以上、「取材の学校」設立者としての取材・執筆コーディネート実績は1,000以上。
その他の記事
主宰より中小企業診断士向け「取材の学校」第12期講座のご紹介をさせていただきます。
主宰より中小企業診断士向け「取材の学校」第12期講座のご紹介をさせていただきます。 =========== 【設立者・主宰の紹介】 堀切研一 ◆メッセージ 過去500人以上の中小企業診断士のライターを輩出してきました「取材の学校」の第12期講座を2024年4月に開校しますので、ご案内いたします。 取材にはコンサルティングに必要な要素が凝縮されています。 取材に必要な技術を集中的にトレーニングして磨き上げることで、中小企業診断士として必要とされる以下の技術を飛躍的に伸ばすことができます。 1.取材相手が置かれている状況を正確に把握する「診断力」 2.何を、どのような順番で、どのような方法で話すか…
【事務局紹介】細田哲也(9期生/埼玉県在住)
【事務局紹介】細田哲也(9期生/埼玉県在住)◆メッセージ「取材を通して、話す力と聴く力を身に付けたい」私が取材の学校9期を受講した、最大の理由です。それまで営業やコンサルティング業務の経験が全くなかった私にとって、診断士として必要なコミュニケーション能力を身に付けることは大きな課題でした。診断先の経営者といち早く信頼関係を築き、相手の本音を引き出すためにはどうすれば良いのか。取材の学校には、そのための体系的かつ実践的なカリキュラムが詰まっています。私も取材について学び実践することで、「話す力」「聴く力」を習得することができました。また実際に記事を執筆し、志を同じくする受講生の仲間と切磋琢磨する…