2020.03.18

卒業生体験談

【卒業生の紹介】
加茂多恵(7期生/通信)
◆メッセージ
仕事と子育てをしながら中小企業診断士の仕事をしたい……そう思いながらも、多くの中小企業診断士の活動は平日の夜や休日の昼間が多く、参加できずにいました。取材の学校の通信は、実際に行っている講義を見ることができ、講義を受けている受講生の方々のワークも見ることができます。一部講義は取材の現場と同等に実際に話すことが必要ですが、もしその年に参加できなかったとしても、来年以降に参加することも可能です。なかなか活動の時間が取れないと感じる方も、一度検討してみてはいかがでしょうか。
https://producer-house.co.jp/academy/

◆執筆実績
(株)同有館2019年版 中小企業診断士試験2次試験合格者の頭の中にあった全知識(共著)
(株)同有館2019年版 中小企業診断士試験2次試験合格者の頭の中にあった全ノウハウ(共著)
シンポタ(中小企業診断士ポータルサイト)シンポタ特集企画「輝く診断士のお仕事紹介」(2020年1月掲載予定)
全日本美容業生活衛生同業組合連合会「ZENBI」2020年5月号 連載『名脇役の美学』(2020年5月掲載予定)

◆プロフィール
2018年度試験合格。

その他の記事

2024.02.03

卒業生体験談

【卒業生の紹介】小林 真実(11期生/長野県在住)

【卒業生の紹介】小林 真実(11期生/長野県在住) ◆メッセージ私は取材の学校11期卒業生です。試験合格後、「診断士として少しでも早く経験を積みたい」と悩んでいた時に見つけたのが取材の学校でした。 取材の学校では、取材・執筆の世界において第一線で活躍されている講師の方々から、中小企業診断士に必要とされる「診る・書く・話す」スキルを体系的に学ぶことができました。また、診断士としての実績がまったくない私が、フィーをいただきながら執筆する機会を得られたことは、診断士活動を始めるうえで大きな自信になりました。それだけでなく、共に講義を受け、切磋琢磨した同期は、執筆以外でも一緒に活動したり、悩みを相談し…

2024.02.02

卒業生体験談

【卒業生の紹介】梶川 拓哉(11期生/富山県在住)

【卒業生の紹介】梶川 拓哉(11期生/富山県在住) ◆メッセージ「取材の学校」では、約2か月濃密な時間を過ごすことができます。それは、単に忙しいということではなく、自分自身が知らなかったことを知れる、そして座学だけではなく実践できるというところに価値があると思います。具体的には、取材・執筆のノウハウを学ぶことができます。また、セールスマン、内勤の方関係なく人の話を「傾聴」し文脈に沿って質問するなど、ビジネスには必須の技能のブラッシュアップが可能です。こういった取材・執筆の技能を学べるだけでなく、取材という仕事を通じて出会える人々。著名人やその道でご活躍されている人と出会うことで良き刺激も頂けま…