2022.01.05

お知らせ

主宰より中小企業診断士向け「取材の学校」第10期講座のご紹介をさせていただきます。

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【設立者・主宰の紹介】

堀切研一

◆メッセージ

過去450人以上の中小企業診断士のライターを輩出してきました「取材の学校」の第10期講座を2022年4月に開校しますので、ご案内いたします。

取材にはコンサルティングに必要な要素が凝縮されています。

取材に必要な技術を集中的にトレーニングして磨き上げることで、中小企業診断士として必要とされる以下の技術を飛躍的に伸ばすことができます。

1.取材相手が置かれている状況を正確に把握する「診断力」

2.何を、どのような順番で、どのような方法で話すかといった「話す力(質問力)」

3.一時間程度で相手の本音を引き出す 「聴く力」

4.どのような構成で、どのような表現方法で執筆するかといった「書く力」

5.想定しない返答や状況に対応する「現場対応力」

1~9期生で2,100本以上の執筆実績があり、掲載媒体も増えています。(掲載予定を含む)

中小診断士として短期間で飛躍的なスキルアップを図るため、また横一線でスタートした同期の診断士から一歩抜きんでるために、「取材の学校」で一緒に学んでみませんか?

◆プロフィール

株式会社プロデューサー・ハウス代表取締役。

ハウス食品株式会社において、営業、支店販売企画、開発・マーケティング、新規事業開発と、上流から下流におよぶ実務を14年間経験。中小企業診断士として独立開業後、企業コンサルティングや地域活性化を中心に活動中。

「取材の学校」等の各種事業プロデュースやコーディネート業も得意とする。

実績/経歴:食品メーカーやサービス業の企業コンサルティング実績多数。地域活性化、商店街活性化の支援者として 川崎市の日吉地区 プロデューサー、川崎大師地区プロデューサー、東京都日の出町観光まちづくり事業委員長等を務めており、エリアプロデューサーとして活動は100地域以上に及ぶ。

単著「裏方力が人を動かす」(労働調査会)、共著「合同会社設立・登記・運営がまるごとわかる本」(日本法令)

◆執筆実績

取材実績200以上、「取材の学校」主宰者としての取材・執筆コーディネート実績は2,100以上。

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無料説明会はまもなく募集開始予定です。
募集開始まで今しばらくお待ち下さい。