このたび、一般社団法人中小企業診断協会の機関誌、企業診断ニュース2022年12月号にて、特集「2022年を振り返る」の第４章「約60年振りの東証再編に揺れる企業統治―中小企業も他人事ではない」を執筆させていただきました!

2022.12.07

【編集後記／掲載情報】
取材の学校10期生の関谷由佳理です。
このたび、一般社団法人中小企業診断協会の機関誌、企業診断ニュース2022年12月号にて、特集「2022年を振り返る」の第４章「約60年振りの東証再編に揺れる企業統治―中小企業も他人事ではない」を執筆させていただきました。

2022年４月４日に行われた東証再編の概要と東証再編を受けた上場企業の動向を踏まえ、非上場である中小企業がどのような影響を受ける可能性があるかについて解説しています。
約60年振りの東証再編を契機として、日本の企業統治は転換期を迎えています。非上場である中小企業、中小企業診断士は、何を考え、何をすべきなのか、私なりの考えを考察しました。ぜひご一読ください。

（下記、中小企業診断協会のHPからも読めます）
URL: https://www.j-smeca.jp/contents/article/2022_12_article.html


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