2024.05.09

【編集後記/掲載情報】
取材の学校11期生の渡邉智子です。
この度、企業診断ニュース令和6年5月号の特集「中小企業と高度外国人材」において、第2章の執筆を担当させていただきました。
八ヶ岳の麓から世界を目指す工務店「素朴屋株式会社」は、林業に長く携わった今井社長の思いから、木材の命を大切に生かした木造建築へのこだわりを強みとしています。その魅力を世界に広めるべく、近年進めている海外展開において、なくてはならない存在が高度外国人材です。
素朴屋がどのように高度外国人材を獲得し、彼らが活躍できる環境を整えているか、社長の今井氏にお話を伺いました。かつて社員の半分以上が離れていった辛い経験や、若い頃に海外で働いて苦労した経験など、社長ご自身の経験からつかみ取った信念の数々はとても説得力があり、何度もはっとさせられました。「海外展開は借り物競争」など、ユーモアあふれるコメントも魅力的です。
今回の取材を通じて、高度外国人材にとって働きやすい会社を作ることは、日本人従業員にとっても働きやすい会社を作ることに繋がると気づくことができました。診断士の方々の支援の一助としてご一読頂ければ幸いです。
今年度から『企業診断ニュース』はデジタル版に移行しています。本原稿については下記URLから閲覧できます。
J-SMECA 中小企業診断協会
URL:https://www.j-smeca.jp/contents/article/2024_05_article.html
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