2021.10.04

【編集後記/掲載情報】
取材の学校8期生の岡本崇志です。
この度「企業診断」10月号、特集「アフターコロナの中小企業戦略——企業の持続可能性を高める支援のポイント」を3人チームの1人として執筆させていただきました。

第1章で、コロナ禍による変化と、中小企業支援施策の変遷を整理しました。
第3章で、東京都渋谷区のCONOCさんを取材しています。
建設測量から内装、ITへと事業領域を変化させ、新たな価値を発揮してきた企業です。建設ITでは、事業再構築補助金の卒業枠で採択を受けています。

特集全体を通してアフターコロナに向け、中小企業が持続的に価値を発揮し、時代の要請に応えていくために中小企業診断士がどう関わるべきかを考察しています。ぜひ特集を読んでいただければ幸いです。

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その他の記事

2025.02.12

この度、企業診断ニュース2025年2月号の特集「伝統工芸品産業の今 新たな価値を創造する人たち」において、第5章の執筆を担当させていただきました!

【編集後記/掲載情報】取材の学校12期生の川久保理です。この度、企業診断ニュース2025年2月号の特集「伝統工芸品産業の今 新たな価値を創造する人たち」において、第5章の執筆を担当させていただきました。 さまざまな事業を通して日本の伝統を現代の暮らしの中で生かし,次世代につなぐことに取り組む、株式会社和えるの矢島里佳代表取締役にお話を伺いました。「日本の伝統や文化は,人を優しくする力がある」「優しい人が増えると,社会がより美しくなる」という信念とそれを体現される姿に感銘を受けました。ぜひご一読ください。 本原稿については下記URLから閲覧できます。JF-CMCA 日本中小企業診断士協会連合会U…

2025.02.12

この度、企業診断ニュース令和7年2月号の特集「伝統工芸品産業の今 新たな価値を創造する人たち」において、第4章の執筆を担当させていただきました!

【編集後記/掲載情報】取材の学校12期生の中島正浩です。この度、企業診断ニュース令和7年2月号の特集「伝統工芸品産業の今 新たな価値を創造する人たち」において、第4章の執筆を担当させていただきました。 京都で160年以上の歴史をもつ京和傘製造小売の老舗、株式会社日吉屋の西堀耕太郎代表取締役にお話を伺いました。「伝統は革新の連続」を理念に京和傘製造技術を生かしてデザイン照明を開発したストーリーからは、「伝統」がどうあるべきかを考えさせられました。ぜひご一読ください。 本原稿については下記URLから閲覧できます。JF-CMCA 日本中小企業診断士協会連合会URL https://www.shind…