2022.07.28

【編集後記/掲載情報】
取材の学校8期生の左近潮二です。
この度、月刊「企業診断」2022年8月号で、「わたしはこうして診断士をやめました~第10回「卵の側に立ちたい」を執筆しました。

「常に卵の側に立つ。」これは小説家・村上春樹の言葉ですが、弱い立場の人たちの支えになる中小企業診断士のスタンスにも似ています。今回お話を伺ったのは、武井由起子さん。診断士はやめられましたが、卵の側に立ち続けるお仕事でご活躍中です。関心を持たれた方は、ぜひ本誌をご一読下さい。

本企画では、取材対象者を引き続き募集しています。診断士をやめられた方をご存じでしたら、ご紹介頂ければ幸いです。


【 取材・インタビューやコラム・ブログ記事の業務委託専門サービス「取材の匠」】
ホームページ : https://producer-house.co.jp/takumi/
フェイスブック(取材の学校): https://www.facebook.com

その他の記事

2024.12.03

この度、全日本美容連合会が発行する機関紙「ZENBI」12月号に、シテ方金剛流能楽師金剛永謹さんの記事を執筆いたしました!

【編集後記/掲載情報】取材の学校11期生の山崎貴彦です。この度、全日本美容連合会が発行する機関紙「ZENBI」12月号に、シテ方金剛流能楽師金剛永謹さんの記事を執筆いたしました。 令和5年7月に重要無形文化財各個認定(人間国宝)を受けられた金剛永謹さん。人間国宝だけでなく、これまでに数々の賞を総なめしており、能楽界では欠かせない存在です。そうした華々しい経歴の裏にはどのようなご苦労があったのか、また普段の金剛さんについてお話をうかがいました。 一般販売のない会員誌のため、皆さんに広く紹介できないのが残念ですが、機会があれば是非ご一読ください。 【 取材・インタビューやコラム・ブログ記事の業務委…

2024.12.02

この度、月刊『企業診断』12月号にて、特集「実務補習&実務従事の世界5」の第4章を執筆いたしました!

【編集後記/掲載情報】取材の学校12期生の石川達也です。この度、月刊『企業診断』12月号にて、特集「実務補習&実務従事の世界5」の第4章を執筆いたしました。 診断士登録の制度概要や実務補習・実務従事の体験談を受け、これから経験される方が、スムーズに対応できる情報を掲載しています。令和5年の合格者アンケートと筆者の経験に基づいた苦労したことを反映させた誌面になっております。経験された皆さまと共感できる部分があるとうれしいですし、これから実務補習・実務従事を受講される方には始めの一歩として、ぜひご一読ください。 【 取材・インタビューやコラム・ブログ記事の業務委託専門サービス「取材の匠」】ホームペ…