2021.09.05

【編集後記/掲載情報】
取材の学校8期生の武田宗久です。
このたび、当職が起案した「どうすればよい?同一労働同一賃金」がアリババジャパンプレスのウエブサイトに登載されました。

我が国の同一労働同一賃金は必ずしも「同一『価値』労働同一賃金」を意味するわけではありません。
我が国の労働法制上正規雇用と非正規雇用とでどのような異なる取扱いが許されるのか等について、近時の裁判例も踏まえつつ解説しています。
ぜひご一読ください。

https://www.b2b.alibaba.co.jp/aj-press/000907/



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その他の記事

2024.11.07

このたび、日本中小企業診断士協会連合会の会報誌『企業診断ニュース』2024年11月号にて、特集「企業診断士・孤軍奮闘記9」の第3章「自ら立ち上げた新事業のマネジメントに注力」を執筆させていただきました!

【編集後記/掲載情報】取材の学校12期生の柴山賢二(しばやまけんじ)です。このたび、日本中小企業診断士協会連合会の会報誌『企業診断ニュース』2024年11月号にて、特集「企業診断士・孤軍奮闘記9」の第3章「自ら立ち上げた新事業のマネジメントに注力」を執筆させていただきました。 取材した株式会社宣通の喜多佐智浩さんは会社内で自治体広告事業を立ち上げ、現在では日本全国の400を超える地方自治体との取引があります。さらに近年では広告付きAEDの普及に努めるなど、広告を通じての社会貢献にも力を注いています。その一方で事業部のマネジメントを行ううえで体系的な知識の必要性を感じ、多忙な中で中小企業診断士に…

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このたび、日本中小企業診断士協会連合会の会報誌『企業診断ニュース』2024年11月号にて、特集「企業診断士・孤軍奮闘記9」の第2章「組織風土改革に3年、そして『世界の清水』へ」を執筆させていただきました!

【編集後記/掲載情報】取材の学校12期生の前田浩光(まえだひろみつ)です。このたび、日本中小企業診断士協会連合会の会報誌『企業診断ニュース』2024年11月号にて、特集「企業診断士・孤軍奮闘記9」の第2章「組織風土改革に3年、そして『世界の清水』へ」を執筆させていただきました。 取材した株式会社さんせん清水の谷口宏人さんは大手から中小製造業に飛び込むやいなや、組織風土改革に3年間奮闘した結果、現在では自社製品事業や自社サービス事業を立ち上げ、「世界の清水へ」をビジョンに掲げるまでになっています。執筆に当たっては、谷口さんの中小企業への思いと共に、奮闘ぶりをできる限りリアルに描くことを心がけまし…