2022.06.13
【編集後記/掲載情報】
取材の学校8期生の笹原和男です。
このたび、J-Net21、ビジネスQ&Aに「固定資産として計上するのはどのような場合でしょうか。」というタイトルで記事を執筆させていただきました。
備品等の購入や修繕などを行った場合には、それが固定資産になるのか、費用になるのかの判断が重要となります。この判断を誤ると税額に影響が出る場合があるため、損金算入が認められなくなる場合があります。購入した備品等や修繕などが固定資産になるのか、費用計上となるのかについては、判断が難しい場合もあり、判断を誤ってしまう可能性があります。
備品等の購入や修繕などを行った場合に、どのように判断すればよいのかにつき、固定資産と消耗品、修繕費の基本的な区分方法を分かりやすく整理して説明いたしました。ぜひご一読ください。
https://j-net21.smrj.go.jp/qa/financial/Q1444.html
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その他の記事
2024.11.14
この度、診断士ポータルサイト(シンポタ)の「拓け!中小企業診断士の扉~受験奮闘編~」で、ヒロさん(仮名)の「技術者が歩んだ200kmの学びの道:単身赴任の先に見えた未来」の取材記事を執筆いたしました!
【編集後記/掲載情報】取材の学校12期生の大野秀敏です。この度、診断士ポータルサイト(シンポタ)の「拓け!中小企業診断士の扉~受験奮闘編~」で、ヒロさん(仮名)の「技術者が歩んだ200kmの学びの道:単身赴任の先に見えた未来」の取材記事を執筆いたしました。 事業部門への異動が資格取得のきっかけだった、という企業内診断士は少なくありません。しかし、ヒロさんがその決心をしたのは自宅から遠く離れた単身赴任先。平日は『独』学、週末は資格学校への遠距離Uターン通学するスタイルを貫き、合格を勝ち取りました。ヒロさんが歩んだ200km、一緒に辿ってみませんか。 第1回:https://shinpota.co…
2024.11.12
この度、公益財団法人警察育英会が発行する会報誌「やまびこ」101号の連載企画「教えて!元気のヒミツ」にて文筆家の宮田愛萌さんの記事を執筆いたしました!
【編集後記/掲載情報】取材の学校10期の勝田慶です。この度、公益財団法人警察育英会が発行する会報誌「やまびこ」101号の連載企画「教えて!元気のヒミツ」にて文筆家の宮田愛萌さんの記事を執筆いたしました。「大好きな本に関わる仕事に携わりたい」という夢を追いかけ、学業と芸能活動の両立の中で本の魅力を発信する時期を経て、小説家としてデビューされ作品を創る立場からも本の魅力を伝えている宮田さんに、その情熱と彼女を支える原動力について伺いました。宮田さんが未知の領域であった芸能活動や小説執筆に挑戦するにあたって心掛けていたことなど読者の方にとっても学びになる内容です。 本誌は公益財団法人警察育英会のホー…