2026.02.26

【編集後記/掲載情報】
取材の学校13期生の安井伸太郎です。

このたび雑誌『れいろう』令和8年3月号「一隅を照らす」にて、「子供の頃の感動が今も胸に――100年先も残る石見神楽面を」を執筆いたしました。

島根県・石見地方で室町時代から受け継がれる「石見神楽」。日本神話の世界を音楽にとともに豪快に舞い上げるこの伝統芸能に欠かせないのが、豊かな表情を持ち、鮮やかに彩られた神楽面です。

今回取材した小林泰三さんは、10歳の頃に見た神楽舞の迫力に心を奪われ、以来その感動を胸に、神楽面の製作に取り組んできました。職人としての信念を磨き上げ、神楽面に魂を込めるように、丹念な手作業を積み重ねています。

さらに小林さんは、神楽舞の公演企画や神楽面の製作体験会を通した、神楽の魅力発信にも奔走されています。
自身に一生の仕事を与えてくれた石見神楽を、いつまでも後世に残していきたい。小林さんが語ってくださった言葉の一つひとつに、伝統を守り、未来へつなぐ人の熱意が宿っていました。

雑誌「れいろう」は、書店では販売されておりませんが、Webサイト『道徳の本屋さん』で購入することができます。ぜひご一読ください。

Webサイト『道徳の本屋さん』URL: https://ecmoralogy.jp/


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