約2,400本の取材と実績
「取材の匠」とは、経営に精通した中小企業診断士約600名が在籍する、プロフェッショナルなライター集団です。深い内容の取材や執筆記事を求めていらっしゃる皆様にサービスを提供しております。
2024.08.27
この度、診断士ポータルサイト(シンポタ)の「拓け!中小企業診断士の扉~受験奮闘編~」で、須藤弘幸さんの「退職を決意し、背水の陣で挑んだ受験:過去問集中とメディア活用で合格」の取材記事を執筆させていただきました!
【編集後記/掲載情報】取材の学校11期生の吉江裕子です。この度、診断士ポータルサイト(シンポタ)の「拓け!中小企業診断士の扉~受験奮闘編~」で、須藤弘幸さんの「退職を決意し、背水の陣で挑んだ受験:過去問集中とメディア活用で合格」の取材記事を執筆させていただきました。 退路を断った須藤さんが、2度の受験でどのように目標を達成したか。退職の寸前で合格を手にしたハラハラドキドキの展開。そして、合格後に独立を軌道に乗せるための取り組みを、是非ご一読ください。 第1回:https://shinpota.com/?p=81266 【 取材・インタビューやコラム・ブログ記事の業務委託専門サービス「取材の匠」…
2024.08.26
この度、全日本美容連合会が発行する機関誌「ZENBI」9月号掲載の連載企画「伝統芸能に生きる」に、日本舞踊家の西川千雅さんへのインタビュー記事を執筆いたしました!
【編集後記/掲載情報】取材の学校11期の石垣健司です。この度、全日本美容連合会が発行する機関誌「ZENBI」9月号掲載の連載企画「伝統芸能に生きる」に、日本舞踊家の西川千雅さんへのインタビュー記事を執筆いたしました。 西川さんの芸に対する思いやこだわり、また時代とともに流派を確信させていくという姿勢は、非常に聞いていて面白く、学びとなりました。一般販売のない機関誌のため、皆さんに読んでいただく機会が少ないのが残念ですが、機会があれば是非ご一読ください。 【 取材・インタビューやコラム・ブログ記事の業務委託専門サービス「取材の匠」】ホームページ : https://producer-house….
2024.08.21
この度、診断士ポータルサイト(シンポタ)の「拓け!中小企業診断士の扉~受験奮闘編~」で、安藤真佑佳さんの「受験、仕事、家事、育児! 目まぐるしくも私を変えた4年間」の取材記事を執筆させていただきました!
【編集後記/掲載情報】取材の学校11期生の湯山 聡です。この度、診断士ポータルサイト(シンポタ)の「拓け!中小企業診断士の扉~受験奮闘編~」で、安藤真佑佳さんの「受験、仕事、家事、育児! 目まぐるしくも私を変えた4年間」の取材記事を執筆させていただきました。 合格後の1年間、中小企業診断士受験応援コミュニティで充実した攻略ノウハウを提供し続けた安藤さん。それは、様々なライフイベントが重なる激動の時間の中で、合格までの道のりを支えてくれた恩返しだったといいます。本インタビューでは、そんな安藤さんが立ち向かった受験時代の悲喜こもごもについて焦点を当て、お話をうかがいました。連日の激務、出産と育児、…
2024.08.20
この度、公益財団法人モラロジー道徳教育財団発刊『れいろう』令和6年9月号の連載企画「世界に誇る日本のMATSURI」の執筆を担当させていただきました!
【編集後記/掲載情報】取材の学校11期生の阿久津康史です。この度、公益財団法人モラロジー道徳教育財団発刊『れいろう』令和6年9月号の連載企画「世界に誇る日本のMATSURI」の執筆を担当させていただきました。 本記事では、毎年11月に島根県出雲地方で開催される神在祭について執筆いたしました。なぜ出雲は神々が集う地といわれるのか、出雲地方で言い伝えられる神在月とはなにか、出雲を訪れる際にぜひ知っておいて欲しいことをまとめました。本執筆を通して、祭りの本質とは、尊い存在である神様に敬意をもってお仕えすること、神様を心から敬うべきものとして恐る恐る近づく儀式であることであると改めて認識しました。 雑…
2024.08.20
この度、モラロジー道徳教育財団発行『れいろう』令和6年9月号の連載企画「私たちのエシカルライフ」の執筆を担当させていただきました!
【編集後記/掲載情報】取材の学校11期生の宮田香耶です。この度、モラロジー道徳教育財団発行『れいろう』令和6年9月号の連載企画「私たちのエシカルライフ」の執筆を担当させていただきました。今回取り上げたのは「株式会社HASUNA」(ハスナ)です。HASUNAはジュエリーの素材の仕入から制作、販売、メンテナンスまで一貫して「倫理的」であることにこだわったジュエリー製造販売会社です。ジュエリーの製造自体もエシカルですが、その売上金の一部を国際NGO団体が取り組む途上国の少女たちの自立を支援するキャンペーンに寄付するなど、社会課題にも向き合っています。同社の美しい商品を購入することで世界の人権や社会課…
2024.08.13
この度、診断士ポータルサイト(シンポタ)の「拓け!中小企業診断士の扉~養成課程奮闘編~」で、松尾啓子さんの「すべての経験は中小企業診断士に通ず」の取材記事を執筆させていただきました!
【編集後記/掲載情報】取材の学校11期生の山田美鈴です。この度、診断士ポータルサイト(シンポタ)の「拓け!中小企業診断士の扉~養成課程奮闘編~」で、松尾啓子さんの「すべての経験は中小企業診断士に通ず」の取材記事を執筆させていただきました。 「養成課程の出身者はスタートダッシュが早い」と語る、松尾さん。ご自身も養成課程修了後から公的機関の専門家等、続々と活躍の場を広げています。 養成課程は、連日の講義と課題で息つく間もない中、同期や先生と出会い、実習班長としてリーダーシップを発揮するなど、松尾さんにとって大変ながらもスタートダッシュにつながる濃厚な1年間だったことが伝わってきました。養成課程、そ…
2024.08.08
この度,診断士ポータルサイト(シンポタ)の「拓け!中小企業診断士の扉~受験奮闘編~」で,飯高真由子さんの「試行錯誤の末たどり着いた自分に合った勉強法で見事合格!そして、その先にあるもの」の取材記事を執筆させていただきました!
【編集後記/掲載情報】取材の学校11期生の山崎貴彦です。この度,診断士ポータルサイト(シンポタ)の「拓け!中小企業診断士の扉~受験奮闘編~」で,飯高真由子さんの「試行錯誤の末たどり着いた自分に合った勉強法で見事合格!そして、その先にあるもの」の取材記事を執筆させていただきました。 金融機関にお勤めの飯高さん。飯高さんが長年の受験生活の苦労するなかでたどり着いた勉強方法など、受験勉強に悩んでいる方は活路を見出すヒントが散りばめられています。ぜひご一読ください。第1回:https://shinpota.com/?p=80788第2回:https://shinpota.com/?p=80792 【 …
2024.08.08
この度、モラロジー研究所発行『れいろう』令和6年8月号の「世界に誇る日本のMATSURI」の執筆を担当させていただきました!
【編集後記/掲載情報】取材の学校11期生の宮本 弘大です。この度、モラロジー研究所発行『れいろう』令和6年8月号の「世界に誇る日本のMATSURI」の執筆を担当させていただきました。 第10回目となる今回の企画では、390年の歴史を持つ長崎くんちについて取材しました。異国文化が薫る祭りの華やかさ、祭りの起源、長崎の人々の思いなどについて紹介しています。長崎くんちは、毎年10月7日から9日の3日間開催されます。コロナ禍による中止期間を経て、実に10年ぶりとなる今年、お時間があれば足を運んでみてはいかがでしょうか。 雑誌『れいろう』は書店では販売していませんが、Webサイト『道徳の本屋さん』で購入…
2024.08.07
この度、モラロジー道徳教育財団発行『れいろう』令和6年8月号の連載企画「私たちのエシカルライフ」の執筆を担当させていただきました!
【編集後記/掲載情報】取材の学校11期生、斎藤謙二郎です。この度、モラロジー道徳教育財団発行『れいろう』令和6年8月号の連載企画「私たちのエシカルライフ」の執筆を担当させていただきました。 今回取り上げたのは株式会社Freewillが手がけるエシカルオンラインマーケット「tells market」です。ファッション、アクセサリー、食品など多岐にわたるカテゴリーでSDGsへの貢献を意識した商品を販売する「tellsmarket」では、購入者の失効したポイントが森を増やす取り組みに寄付されるため、無意識にエシカルな取り組みに貢献できます。エシカルライフの入り口にピッタリな活動だと感じました。 雑誌…
2024.08.06
この度、企業診断ニュース令和6年8月号の特集「元気な中小企業訪問記17」において、第5章の執筆を担当させていただきました!
【編集後記/掲載情報】取材の学校11期生の赤宗行三です。この度、企業診断ニュース令和6年8月号の特集「元気な中小企業訪問記17」において、第5章の執筆を担当させていただきました。 本土最南端の町、鹿児島県南大隅町で天然由来成分100%のナチュラルコスメを製造・販売する、「株式会社ボタニカルファクトリー」の黒木靖之社長を取材しました。廃棄農産物の活用、ハンディキャップの方の支援など様々な取組みをされており、それらが同社のブランド育成につながっていることが印象的でした。予想していなかった今後の展望もあり、同社の勢いを感じたインタビューでした。ぜひご一読ください。今年度から『企業診断ニュース』はデジ…
2024.08.06
このたび、中小企業診断協会の会報誌『企業診断ニュース』2024年8月号にて、特集記事「元気な中小企業訪問記17」の第4章「元気社長が生み出す桑茶と風通しの良い社風」を執筆させていただきました!
【編集後記/掲載情報】取材の学校11期生の本村公一(もとむらこういち)です。このたび、中小企業診断協会の会報誌『企業診断ニュース』2024年8月号にて、特集記事「元気な中小企業訪問記17」の第4章「元気社長が生み出す桑茶と風通しの良い社風」を執筆させていただきました。今回取材した株式会社桑郷(くわのさと)の韓成旼(ハン・ソンミン)社長は、とにかく明るい!記事では控えめに表現しましたが、韓社長は豪快で気持ちの良い笑い声で周りの人々を魅了します。桑郷は、新型コロナ感染拡大直後の3か月間を除き、右肩上がりの売上を達成してきています。限界集落ともいわれる山梨県市川三郷町山保で、桑の葉茶を販売する同社が…
2024.08.05
この度、企業診断ニュース令和6年8月号の特集「元気な中小企業訪問記17」において、第3章の執筆を担当させていただきました!
【編集後記/掲載情報】取材の学校11期生の永田あゆみです。この度、企業診断ニュース令和6年8月号の特集「元気な中小企業訪問記17」において、第3章の執筆を担当させていただきました。 地方の飲食店という慢性的な人手不足の中でも、従業員を大切にし、モチベーションがあがる仕組みを細かくやり続け、現場の不満を改善していく株式会社ぼんたの齋藤敏幸社長を取材しました。この取り組みは、飲食業に限らず多くの企業にとっての良い事例になると思います。ぜひご一読ください。今年度から『企業診断ニュース』はデジタル版に移行しています。本原稿については下記URLから閲覧できます。 J-SMECA 中小企業診断協会URL:…
2024.08.05
この度、一般社団法人 中小企業診断協会発行『企業診断ニュース』2024年8月号の特集「元気な中小企業診訪問17」の第2章の執筆を担当させていただきました!
【編集後記/掲載情報】取材の学校11期生の井上雅之です。この度、一般社団法人 中小企業診断協会発行『企業診断ニュース』2024年8月号の特集「元気な中小企業診訪問17」の第2章の執筆を担当させていただきました。 本記事では、「元気な高齢者を増やす次世代訪問看護に挑戦」しているフローカ合同会社須藤一英代表へのインタビューした内容が含まれます。須藤代表には、会社の成り立ち、高齢者をもっと元気にしようとの想いに至った経緯、事業の拡大、アフターコロナの状況、そして、今後の展望について語っていただいた。上記の内容に加えて、訪問看護の現状や現場のリアルを学ぶことができる内容となっております。ぜひご一読くだ…
2024.08.02
この度,診断士ポータルサイト(シンポタ)の「拓け!中小企業診断士の扉~受験奮闘編~」で,大島隆裕さんの「将来を見据えた挑戦!専門商社マンはなぜ中小企業診断士を目指したのか?」の取材記事を執筆させていただきました!
【編集後記/掲載情報】取材の学校11期生の安田和博です。この度,診断士ポータルサイト(シンポタ)の「拓け!中小企業診断士の扉~受験奮闘編~」で,大島隆裕さんの「将来を見据えた挑戦!専門商社マンはなぜ中小企業診断士を目指したのか?」の取材記事を執筆させていただきました。 大島さんはなぜ中小企業診断士を目指したのか。その理由は,あまり聞いたことのない珍しいものでした。また,中小企業診断士となった後大島さんが感じた変化や周囲から受ける刺激,また受験生時代についてや今後の展望などをお伺いしました。ぜひご一読ください。第1回:https://shinpota.com/?p=80550第2回:https:…
2024.08.02
「企業診断」8月号の「楽しく覚える!診断士用語クロスワード」を作成しました!
【編集後記/掲載情報】取材の学校11期生の飯髙麻由子です。「企業診断」8月号の「楽しく覚える!診断士用語クロスワード」を作成しました。今回は「企業経営理論(戦略と組織論)」がテーマのクロスワードパズルです。PPMや競争地位別戦略などの頻出論点を鍵に盛り込みました。正解者にはプレゼントがあります!是非応募してください! 【 取材・インタビューやコラム・ブログ記事の業務委託専門サービス「取材の匠」】ホームページ : https://producer-house.co.jp/takumi/フェイスブック(取材の学校): https://www.facebook.com
2024.08.01
このたび、モラロジー道徳教育財団発行『れいろう』の連載企画「世界に誇る日本のMATSURI」2024年7月号にて、茨城県石岡市「常陸國總社宮例大祭」の記事を執筆させていただきました!
【編集後記/掲載情報】取材の学校11期の吉江裕子です。このたび、モラロジー道徳教育財団発行『れいろう』の連載企画「世界に誇る日本のMATSURI」2024年7月号にて、茨城県石岡市「常陸國總社宮例大祭」の記事を執筆させていただきました。 「常陸國總社宮例大祭」は、出し物が盛大で熱気溢れることで知られています。出し物の中では特に、一般的な獅子舞の数倍サイズの獅子頭を操る「幌獅子(ほろじし)」が全国的にも珍しく、32台が練り歩く様は圧巻です。そのような出し物の進化や熱気を生み出し、祭りを継続させる力の源は、「正月やお盆には帰省しなくても、おまつりには帰る」といわれる我が町内への誇りと土地柄。地域振…