2026.08.10

【編集後記/掲載情報】
取材の学校13期生の髙田裕史です。

このたび、「企業診断ニュース2026年8月号」にて、特集「元気な中小企業訪問記19」の第3章『年間300名が応募する「かっこいい」町工場』を執筆させていただきました。

今回、神奈川県平塚市で精密板金加工業を行っている株式会社タシロを取材しました。

3代目である代表取締役社長である田城功揮氏は、コアバリューである「挑戦心」を体現し、人材不足という課題に対し、自社の魅力をいかに戦略的に伝えるかというところに注力してきました。さらに自社製品の開発にも積極的に取組み、ギフトショーでグランプリを受賞するなど、外部評価も獲得したことで応募者数が劇的に増加しました。

人手不足の危機から一転、現在では「かっこいい町工場」として人気企業となり、言語化された価値観のもと社員全員が同じ方向に進む「元気な企業」へと成長しています。

採用を経営戦略として捉え、社員一丸となって取組む姿勢は、人材不足や採用難が課題となる製造業において、我々中小企業診断士の伴走支援にとっても、多くの示唆と熱い挑戦心を与えてくれます。ぜひご一読ください!

※『企業診断ニュース』はデジタル版に移行しています。
記事URL:https://www.shindannews.jp/books/2026/08/index.html#target/page_no=15


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その他の記事

2026.09.16

このたび、「大田区から広がる!日本の町工場応援メディア『創×造/SO-ZO』」にて、金属切削加工業を営む株式会社ナベセイの取材・撮影・執筆を担当させていただきました!

【編集後記/掲載情報】取材の学校13期生の西 晃です。 このたび、「大田区から広がる!日本の町工場応援メディア『創×造/SO-ZO』」にて、金属切削加工業を営む株式会社ナベセイの取材・撮影・執筆を担当させていただきました。 代表・渡邉敬太氏の祖父が創業したねじ切り加工をルーツに、今では米粒ほどの小さな部品から100kgを超える大型部品まで手掛ける同社。その根底にあるのが、渡邉氏が掲げる「ハート」の理念です。 26歳での家業継承直後に取引先が倒産、リーマンショック時は工場経営と運送のアルバイトを掛け持ち、さらに38歳にして未経験の旋盤修業にも挑む――そうした逆境の数々が、この理念を育んできました…

2026.09.14

このたび、『企業診断ニュース』2026年9月号にて、特集「伝統産業にイノベーション!―新世代の成長戦略」第5章「伝統染めを日用品からインテリアへ」を執筆いたしました!

【編集後記/掲載情報】取材の学校13期生の岡崎慈子(おかざきやすこ)です。このたび、『企業診断ニュース』2026年9月号にて、特集「伝統産業にイノベーション!―新世代の成長戦略」第5章「伝統染めを日用品からインテリアへ」を執筆いたしました。 大阪府堺市で注染(ちゅうせん)という伝統的な染色技術を使い、手ぬぐいのオリジナルブランド「にじゆら」を展開している株式会社ナカニ。高度経済成長期までは布おむつなどの日用品として身近な存在だった手ぬぐいですが、生活環境の変化で現在の生産量は最盛期の10分の1まで減少しています。その中でも自社の技術を大切にしながら、現代の価値観に合う商品を展開し、新たな顧客層…