2021.08.14
【編集後記/掲載情報】
取材の学校9期の向井裕人です。
このたび、株式会社エクスウィルパートナーズ様の志師塾サイトに「弁理士の年収と、稼げる弁理士になるために3つのポイント」を執筆させていただきました。
弁理士は特許、商標、意匠などの知的財産法に精通し、特許庁への申請代行を独占業務を主として行っています。全世界で特許出願件数は増加を続けている中、日本では出願件数が減少傾向にあります。そのような状況の中でも、強みである知的財産を活かす知財戦略の重要性はますます高まっています。
この記事では、弁理士を取り巻く現在の状況と、弁理士としてこれから年収を上げるための3つのポイントについてご紹介します。
ぜひ、ご一読ください。
弁理士の年収と、稼げる弁理士になるために3つのポイント
https://44jyuku.com/annual-income-of-patent-attorney/
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その他の記事
2024.11.14
この度、診断士ポータルサイト(シンポタ)の「拓け!中小企業診断士の扉~受験奮闘編~」で、ヒロさん(仮名)の「技術者が歩んだ200kmの学びの道:単身赴任の先に見えた未来」の取材記事を執筆いたしました!
【編集後記/掲載情報】取材の学校12期生の大野秀敏です。この度、診断士ポータルサイト(シンポタ)の「拓け!中小企業診断士の扉~受験奮闘編~」で、ヒロさん(仮名)の「技術者が歩んだ200kmの学びの道:単身赴任の先に見えた未来」の取材記事を執筆いたしました。 事業部門への異動が資格取得のきっかけだった、という企業内診断士は少なくありません。しかし、ヒロさんがその決心をしたのは自宅から遠く離れた単身赴任先。平日は『独』学、週末は資格学校への遠距離Uターン通学するスタイルを貫き、合格を勝ち取りました。ヒロさんが歩んだ200km、一緒に辿ってみませんか。 第1回:https://shinpota.co…
2024.11.12
この度、公益財団法人警察育英会が発行する会報誌「やまびこ」101号の連載企画「教えて!元気のヒミツ」にて文筆家の宮田愛萌さんの記事を執筆いたしました!
【編集後記/掲載情報】取材の学校10期の勝田慶です。この度、公益財団法人警察育英会が発行する会報誌「やまびこ」101号の連載企画「教えて!元気のヒミツ」にて文筆家の宮田愛萌さんの記事を執筆いたしました。「大好きな本に関わる仕事に携わりたい」という夢を追いかけ、学業と芸能活動の両立の中で本の魅力を発信する時期を経て、小説家としてデビューされ作品を創る立場からも本の魅力を伝えている宮田さんに、その情熱と彼女を支える原動力について伺いました。宮田さんが未知の領域であった芸能活動や小説執筆に挑戦するにあたって心掛けていたことなど読者の方にとっても学びになる内容です。 本誌は公益財団法人警察育英会のホー…