2022.01.26

卒業生体験談

【卒業生の紹介】
髙岡健司(9期生/栃木県在住)

◆メッセージ
「若手診断士に執筆の機会は与えられるでしょうか?」
残念ながら、答えはNOでしょう。
取材の学校に参加することで、取材のノウハウは勿論ですが、「聞く」「書く」「話す」など中小企業診断士に必要なノウハウを学ぶことが出来ます。また、授業終了後には実際の取材や執筆の機会も与えられます。

診断士合格後、「診断士活動を何から始めたら良いか?」と思われている方は、まず「取材の学校」から始めてみてはどうでしょうか?診断士合格された2年目以降の方にも、勿論いろいろな事を学べる機会になります。私自身も「取材の学校」に参加して、いろいろな媒体で執筆することが出来ました。
さあ、次に執筆のチャンスを掴むのは、「あなたの番です。」

◆執筆実績
企業診断「プロコンクエスト」
企業診断「多年度受験生の分岐点」
企業診断「伝説の合格者たち」
企業診断ニュース「地域で羽ばたく中小企業診断士」
アリババジャパンプレス「株式会社にするメリットデメリット」
ビズオーシャン「株式会社にした際の節税効果」
ビズオーシャン「合同会社の設立手続き」
ビズオーシャン「経理の仕事とは?」
ビズオーシャン「経理担当者の悩み解消」
ビズオーシャン「会社設立の前に知っておくべきこと」
ビズオーシャン「創業融資で審査されるポイント①②③」他

◆プロフィール
令和元年度中小企業診断士試験合格。令和2年中小企業診断士登録。栃木県中小企業診断士会所属。中小企業診断士試験に合格後、24年勤務した地方銀行を辞めて、総合病院に転職。経理担当者として新たなキャリアを開始。趣味はスポーツ観戦。2児の父として悪戦苦闘中。

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https://producer-house.co.jp/academy/

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